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2019年11月24日09:08

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失格者の烙印(ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld)、ゆく[x]の流れは絶えずして…(ぼくたちは勉強ができない 第2期)

ここからアニメのレビュー↓
・ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld 第7話(レンリ・シンセシス・トゥエニセブン)
失格者の烙印。あらすじ→整合騎士レンリ・シンセシス・トゥエニセブンは補給部隊の守備を任されるが、初めての戦いに怖気づき、逃げ出してしまった。その結果、キリトがいる補給部隊のテントにまで、闇の軍勢であるゴブリンたちの侵入を許してしまう。ゴブリン部隊方面を任されていたはずの整合騎士のレンリは敵前逃亡をしており指揮が乱れていた。OP後、補給施設へと逃げ込んでいたレンリ。かつてアドミニストレータから「貴方には騎士として大切なものが欠けている」と言われていたよう。何よりもアドミニストレータからしたらレンリは「失敗作」なのだというのだ。そんな彼が今いる場所はと言えば・・実はロニエとティーゼ、キリトが待機している補給部隊のテントに逃げていたのだ。戦いの場から逃げてきたとレンリは言うが・・・それでもロニエとティーゼは崩壊しているキリトを守るために力を貸して欲しいと頼んできたのだ。と、その時・・テントに向かってくる煙の中からゴブリンがやってきたのである!。ロニエとティーゼではゴブリン1匹にすら歯が立たない故に絶望的な状況となってしまう。エロ同人みたいな展開というよりは普通に殺されるんだろうけど・・・。二人が怯えている姿を見てレンリはかつて仲間を訓練で殺めてしまったことを思い出していた。またキリトは怯える二人を守るために戦う意思を示していた!。キリト、ロニエ、ティーゼの姿を見て改めてレンリは自分が何のために整合騎士になったのかを思い出した。そしてゴブリンを仕留めた後に「君達はキリトさんをここで守っていて」と告げ再び前線へと戻る。レンリは自らを隊長と名乗りゴブリンの親玉を引きずり出して戦況を覆そうとした。・・・するとゴブリンのボスが現れて戦いを挑んできたため真っ向勝負を仕掛けるレンリ!。だが、たかがゴブリンのボス相手にも苦戦を強いられてしまうレンリは改めてアドミニストレータに言われた「失敗作」が胸に響いてしまうが・・・それでも自身が持つ神器を信じ諦めずに戦った末にゴブリンのボスを倒したのであった。テントに向かっていた雑魚などはリネルとフィゼルが全て倒していたようで後に合流を果たす。Bパート、ダークテリトリーサイドにて。整合騎士軍のを一斉に殲滅させるために、ある準備を行っていた。変わって人界軍。ヴェルクーリは異変を感知した後に敵飛空戦力・ミニオンなる部隊を時穿剣で殲滅するのであった!。恐るべき武装完全支配術による絶技なのだが・・・天命を消耗するために連発は出来ないとのこと。だが、ヴェルクーリの一撃はダークテリトリー側を動かすのには十分であり、再び新たな魔法術式を展開。終盤、上空に待機していたアリスは敵の魔導師の術が発動する前に無効化する術式を展開。そこからバーストエレメントを発動し魔導師達を殲滅。相手の行動を一方的に封じて処理・・・おお怖いw。次回へ続く。

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・ぼくたちは勉強ができない 第2期 第8話(うるかの決意)
ゆく[x]の流れは絶えずして…。あらすじ→成幸の体育の成績が赤点目前! うるかが成幸に水泳を教えるが、教え方があまりに下手で一向に効果なし。監督していた真冬が見かねてプールに入り、成幸の手を取るが…。プールの一件で真冬に勇気づけられたうるかは、全国水泳大会で見事に優勝! そして彼女には海外留学の話が。成幸に言い出せずに悩むうるかは、ファミレスで文乃に相談を持ち掛ける。そこに成幸が現れて、うるかはとっさにテーブルの下へ!。開幕成幸、体育の成績が赤点になりそうだと先生に言われ大ピンチに!。・・・あれ?いつもと違うパターンだw。「水泳」がテーマということで・・登場するは我らがうるか!やっと来たぜw。そしてOP後、水泳部にて。国体の代表選手として期待されているうるかの一方で成幸はプールの端で補修を受けていた。バタ足からスタートし、ビート板を使って25メートル泳ぐように先生に言われるのだが・・全然進まないために「誰かか唯我に指導してやってくれ」と言われたため、皆の推薦もあり・・まぁ流れ的にうるかになるわけで。それから急遽先生に諸用が出来てしまい代わりに桐須先生が水泳部の顧問を任されることに。いつものパターンかw。で、うるかから成幸は水泳のコツを教えてもらうのだが・・あまりにもざっくりすぎてまるで理解できないため困り果てていると・・そこへ桐須先生が「拉致があかないわね」と言って助け舟を出してくれる。「水が怖い?」と尋ねると・・・成幸は「はい」と答える。何が怖いかをまず理解することで成幸は簡単に泳げるようになるというのだ。最初の5メートルは桐須先生に引っ張ってもらい、残りの20メートルはうるかが引っ張ることになる。こうして成幸はサポートもありながら無事に泳げるようになったという。良かったねw。それからうるかと桐須先生はシャワールームにて鉢合わせになる。文乃と理珠から聞いていた桐須先生の印象が「怖い」だったことから最初はうるかは警戒していたが、今回の一件で彼女の印象が変わったよう。桐須先生のスタイルが良いことからスポーツをやっていたのか?と尋ねれば「昔ちょっとね」と答えてくれる。するとうるかは大会に向けてプレッシャーがかかり緊張していることを告げると・・桐須先生からアドバイスをもらううるか。彼女もまた経験者だからこそ言える重みのある言葉。桐須先生の言葉がきっかけでうるかは吹っ切れたという。そんなAパート。シャワーシーンえっろw(今更)。それと理珠も補習していたみたいねw。Bパート、うるかは無事に結果を残せたようで学校で表彰されることになった。成幸は感極まってつい泣いてしまったりも。物語後半、うるかは校長先生と顧問から海外留学の話が持ちかけられる。水泳の才能を活かすのなら将来のためにも留学はしたほうが良いと言われる。当然いきなりすぎて混乱するうるかであったが・・彼女の答えは果たして?。昼休みの勉強にてうるかの様子がおかしかったので勘が鋭い文乃は彼女を呼び出して状況を聞き出すことに。「友達がね!友達が!」と切り出してくるもののうるかの話は自分のことになるわけで、文乃は間接的にうるかの留学を知ることとなる。終盤、偶然にも成幸がやってくるとうるかは隠れてしまい、文乃に誤魔化してもらうことに。ここでのうるかと文乃のやりとりが面白すぎてクソワロタw。「文乃っちって意外と大人なパンツを履いているんだねw」と。いやいやw。それから成幸にうるかをどう想っているのかを問い詰めてみる文乃。うるかに好きな人ができたらどう思うか?と。すると成幸は「少し寂しいかな」とか「うるかを大切に想っている」ということを文乃に告げたのである。するとうるかは「背負えるものを全部背負って留学する」事を決意した。そのためには英語の学力向上が不可欠となり、引き続き成幸の指導を受けることを校長先生に話すわけだが・・・マジか。つまりうるかは卒業後、留学するのが確定してしまったわけか・・・・あれ?何だろう。すげぇ泣けてくるんだけどw。例え成幸がうるかを選んだとしても離れ離れになってしまうのか・・・でもなぁ、うるかの才能を活かすんだったらやっぱり留学なんだよね。Cパート、うるかは成幸に「英語をペラペラに喋れるぐらいになりたいんだよね!」と今まで以上に勉強を頑張る宣言をしたことで成幸は号泣w。初めてうるかが自発的に勉強をすることになったことが何よりも嬉しかったようなのだ。良かったねw。次は・・・これは文乃編かね?。しかも前編だと!?第1期に続いて文乃優遇されているなぁ・・・気のせいかもしれんけどw。次回へ続く。

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