mixiユーザー(id:3521490)

2019年11月24日09:04

188 view

ミスド×ポケモンが想像以上に可愛かった件。

どうやったらグッズ貰えるのか判らず適当に選んだんだけど、お皿貰えた。やったね。このラインのデザインで箱から、油紙から、トレーから、全部可愛すぎて可愛い。持ち帰りの場合はポンデリング三つが条件とか、ポンデの利益率ってめっちゃええんやな…と勝手に察する等。
 あと全然関係ないけど、前買ったM-47の鬼のような糞画質写真。作業着にするつもりだったけど、綿入りじゃなくて暑く(&厚く)ない上に、きれいめコーデに羽織っても案外平気な感じなので万能お出掛けアウターに回す。
 しかし、子供向けポケモンコラボとミリタリージャケットの写真を並べるアカウントはそうは居るまい。


DQ11Sカジノ。前回マジスロに注ぎ込んで負けたので、今度は100コイン元手にポーカーやって、ダブルアップがハイ&ロウじゃなかったので萎えてちょろっと増えたとこで1スロット始めたら、いきなりメタル化して1500くらい稼いだのでセーブしに戻って今度は10スロットで部屋の整理しながらボタンポチポチ。何を整理していたのかと言うと、switchのソフトカード。これの8枚収納ケースをマイニンテンドーポイントでゲットしたので、1枚しか収納出来ないソフトケースを空にして、限定版だったりの大箱に戻したりしていたのである。これでケース1個だけ手元に置いておけば良いことに。しかし、差し替えが面倒なのでずっと遊ぶであろうと思いDLで購入したスプラとスマブラをこんなに遊ばないとは思わなかった。いやスプラのがまだ起動率高いな。スマブラはどうしたんだ私、と言うくらい熱が無い。好きなキャラが居ないからか。スマブラのバランスがいかに最高でも、結局は自分が無双出来るゲームが好きなのは否めない。いやスプラはまぁまた別なんだろう。ペルソナのジョーカーとか全く知らんし…アトラスと言うかメガテンならジャックフロストくらいじゃないかな。シリーズ中の1作だけの主人公はないなぁ、と思ったけどクラウドもか、いやでもクラウドはある種、脱任天堂の旗艦キャラでそれが任天堂オールスターゲームに出るという衝撃がね…。まぁそんなゲハ戦争話は良いか。
 とかぼやきながらスロット放置しといたらじわじわ増える。取り敢えずバニースーツのレシピ入手して昼食を挟んでまたウダウダしてたらジャックポット。それまでに増えてたコインと併せて今交換出来る景品は全部入手出来たので、鍛冶タイム。バニー一式を+2〜3で完成させ、これまたそれまで溜めてたうちなおしの宝珠で無印装備に+を追加していく。主人公はプラチナソードと銀のレイピア、カミュは刃とクロスのブーメランを一つずつ、セーニャは海岸の敵からゾーン技で盗んだパラソルとホワイトシールド、ベロニカはさばきの杖。取り敢えず、汎用性が高いと思われるプラチナソードは+3に、あとLVはやたら上がってるのに金欠気味なので成金のベストも強化して主人公に着せる。防御力低いけど、まぁしばらくは平気でしょう。スパンコールドレス強化はベロニカに。まぁそこまで強化せんでもLVがLVなんで死にゃせんけど。あとは長らく使うかも知れない状態異常防止系アクセも抵抗率が上がるので、と思ったらこれはちょっと鍛冶るにはまだLVがちょっと足りん気味。等とじっくり強化したので、次の目的地に向かう。あ、勿論他のサブクエストとかもクリアしています、多分。
 武闘会でセクシー担当のマルティナちゃんと再会。ハンフリーのエピソードは若干闇深いものの、立ち直って爽やかに終わった。これがDQ7だと後味悪くなるんだろうけど、このリアル寄り演出でそれやるとシャレにならんよな。まぁリアルリメイクしても、7主人公の等身は低いのでかなりデフォルメチックになると思うけど。
 にしても普通にサブクエクリアーしつつ道中もあんまり逃げないだけで推奨LVの倍くらいになってるなぁ。まぁ楽で良いけど。鍛冶も素材は買えるのでドロップ狙いをしなくていいから無駄戦闘はそう多くないはずなんだけど。しかし、マルティナの武器迷うなぁ、爪と槍。爪のが女格闘家としては合うけど、槍のが強いっぽいし、そもそも槍キャラ少ないんで使いたい。あとシルビアも武器定まらんしなぁ。カミュも雑魚狩りにブーメラン強いけど、今作は魔法系キャラはMP回復機能あるんで素早いベロちゃんにイオ系撃たせても良いし。まぁどうせLV高いから結局好みという結論に…。
 ちなみに、一番好みの見た目はモブ僧侶ちゃんです。式服の横から覗く趣味の悪い全身タイツがえっろいえっろいです。セーニャも僧侶だから同じ格好して欲しいんですけど、無いよね…。着せ替え機能あんだからモブ装備も作ればええのに、DQヒーローズも着せ替え機能あるのにほとんど使われてなくて勿体なかったな。DOAXみたいにDQエクストリームとか作ったら買うのに…と言うかヒーローズにその要素を付加すれば爆売れ間違いなし!


「ロビン・フッド」
 「グラディエーター」の監督と俳優が再び、…が駄作という評価。まぁ私からすると「ブレードランナー」と「ブラックレイン」の監督なんですけど。映像も美術も一級品、だけど話が全然面白くないのか退屈だった。まぁ、そんなもんだよなぁ。王朝?の圧制と、それに対抗するヒーロー、ただそれだけの話だと思う。いやあんまりちゃんと観てないもんで。ただそれだけの話と言うておきながら、人物も多くてどういう立場で何してるのかよく判らんし。私には早すぎたのかも知れないし、単につまんないのかも知れない。

「デスペラード」
 ダサカッコイイガンアクション。あれタランティーノはチョイ役か、すぐ死んだ。主役カップルがカウボーイビバップ1話のゲストキャラまんまなだけあって、音楽の使い方やカットとかがテンポ良くてセンスある。あれこの独特な投げナイフの殺し屋「マチェーテ」のおっさんか?あ、でもすぐ死んだ。遺体を前に殺し屋の確認電話、おもろい。押しつけがましくないギャグシーン。子供に連れられ壁に血の跡ズリズリとか最高。ベッドシーンすらちょっと変で面白い。三人集まったけどすぐ死んだ。捨てたギターケースを拾い直すシーンが全然スタイリッシュじゃないのもまた良い。

「フェイク シティ ある男のルール」
 キアヌの警察内のウダウダ。からの、権力争いに巻き込まれ。とは言え自分もヘマやらかしてるんで何とも言えない。内部の闇とか内輪揉めとハッタリの効いた会話は「トレーニング デイ」を思い出すけど、その脚本の人が今作の監督か。評価見ると"キアヌである必要性を感じない"とか"地味"とかあんまり良くないけど、このグズグズ感は最高に面白い。アクションも「ジョン・ウィック」みたいに爽快ド派手なんじゃないけど適度にメリハリ効いてて意外性ありグロ描写あり痛い痛い描写もガッツリで楽しい。「トレーニング デイ」もだったけど、なんかこう微妙に振り切れてない温度の作品が好き。
 前述の「ロビン・フッド」なんかは、壮大にしようとして冷静な筆致にし過ぎ、それで入り込めずにつまんなくなった感じはある。古典なら逆にもっとラフな方が面白いのかも知れない。まぁそういう作風の監督じゃないけど。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する