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2019年11月23日00:04

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22日 さとちゃんちのコメントまとめ

22日 さとちゃんちのコメントまとめ

今日明日の観想詩9/25、26・写真は、ゆかし潟(那智勝浦町湯川)
2007/09/25 里恋日記
コメント
一郎
・・・寝てしまうと

寝るのは 眠れるのは
しあわせなこと
そう一時の睡眠も
永久の睡眠も
しあわせなこと
それがわかれば
わかっても
もういないことの切なさに
急に襲われる時がある
それも仕方がない事
いま『女優須磨子の恋』を観ている
島村抱月が無くなったシーン
どの映画にもそういうシーンがある
いやでも思い出される
色んなことが そして涙ぐむ
それだけにかけがえのない存在だったことを思い知らされる
そしてカルメンのシーンになる
カルメンは刺されて横たわる
そのあとのシーン じぇたたましい電話のベルの音 
その会話で須磨子が自殺したことが分かる
2019/11/23

からすんぼ直販日記13・・・秋の味覚・・栗
2007/09/25 からすとんぼ直販記
一郎
イノシシが来ればやられてしまう

イノシシの名が出てくると申しわけなく思うのです
亥年生まれなので それはさとちゃんもですが
どうしてもイノシシさんに感情移入してまして
畑を荒らすと聞けば申し訳なく思うのです
自然農は動物や虫たち病気とのたたかい
体験したものでないと農は語れない
2019/11/22

仏の舞の花園(かつらぎ町・有田川)
2007/09/25 熊野まんだら路
一郎
一枚岩にあいたいという里巡りです

一枚岩 さとちゃんが校長と名付けた
滝の拝が教頭 そして理事長の古座川
写真では何度も観たが いつか行ってみたい
いや 写真で満足しておこうか
足が悪いので遠出は出来ない
行って行けないことはないだろうが
遠い 遠い やはり遠いところだ
2019/11/22

今日明日の観想詩9/24、25・写真は、ゆりの山温泉(那智勝浦町)
2007/09/24 里恋日記
一郎
  花道だよ

仕事から離れ
自由の身になって
さとちゃんが始めたこと
それが里巡り
そして農作業
里巡りは熊野学舎になり
農は直売所になった
それらがさとちゃんにとっては花道
その花道の途中で逝ってしまった
あまりに早い旅立ち
同じ年の私は70を超えた
そろそろ死に時
私の花道は何だろう
花道とは言えないが
トボトボ歩いてはいる
2019/11/22

高野槇につつまれた相の浦(相の浦・有田川)
2007/09/22 熊野まんだら路
一郎
私の大好きなコスモスの花が

コスモスの花は誰にでも愛される花でしょうね
さとちゃんが好きだというのも分かりますが
大好きとわざわざ書いていますね
コスモスが大好き
そして笹ゆりを愛しているさとちゃん
このことだけでも信じられる
記事を読み全記事にコメントをと思いついたのは
そうすることでさとちゃんのことを知りたかった
これまで期待を裏切られたことはない
まだまだ記事は続く まだまださとちゃんを知る作業は続く
2019/11/22

今日明日の観想詩9/21、22・写真は、廃屋(野迫川)
2007/09/21 里恋日記
一郎
・・・何したい

今したいことしてるから
というか 出来ることが少ないというか
PCで出来ることが 今自分にできること
そんな発想しかないな
PCから離れて何かできるかな
今まで考えたことないなあ
今やってることで終わるのかなあ
先のことは分からないし
先のことを思い煩うことなかれって
一つ覚えの聖書の言葉
いま観ている五所平之助監督の『蟻の街のマリア』
五所平之助監督作品を見ると
木石(1940年)
わかれ雲(1951年)
たけくらべ(1955年)
黄色いからす(1957年)
挽歌(1957年)
今まで観た彼の映画で心に残っているもの
映画の世界に浸っている時間
色々考えさせられる
笑わされる
泣かされる
映画を創りたい思いを強くした
2019/11/22

今週の観想詩→→9/24(月)〜9/30(日)
2007/09/21 観想詩1
一郎
★こころの隙間を吹く風は危険信号ですよ

散歩のときに 隙間の画像を撮り始めた
そしてtumblrにアップ
そのあとにクルマが通らない小路も追加した
隙間風というと少し寂しさわびしさ悲しさを連想するものだが
私の思う隙間は 例えば家と家の間に隙間がある様に
必要な隙間 心の余裕の隙間を連想する
こころの隙間に吹く風は危険でも
心に余裕の隙間は必要だと思う
以前夜の散歩のときは 夜の路地裏を取ってインスタにアップ
それが楽しみになって散歩が苦にならなくなった
そこら中歩き回って撮るものが無くなった時
散歩もしなくなった
それからずいぶん経った
色んなことがあった
姉さんがいなくなった
そのこともあって 自分を律しないとだけになると思った
自分に掟を課した 歩くことだった
以前は一回だったが 今回は朝夕二回にした
また歩き始めた 写真も撮り始めた
そして今度は隙間を撮り始めた

隙間と小路を探して〜画像集16
https://note.mu/ichiro70/n/nc62d126bca45
2019/11/22

今日明日の観想詩9/20、21・写真は、雨の谷瀬の吊り橋(十津川)
2007/09/20 里恋日記
一郎
   ★まだ、渡れぬか、十津川の 谷瀬の吊り橋

谷瀬の吊り橋を渡る目的で
大台ケ原に行った帰りに
遠回りをして寄ったけど
もうすっかり暗くなっていた
車も下りずに帰ってきた
欲張りの性格があれもこれもと計画立てて
結局できずじまい
そんなところも自分らしいよって笑った
今映画観てた そして泣いた
『モンテンルパの夜は更けて』
戦犯死刑囚となった許嫁を
その父親のもとで待っている女性
夕食済ませて続き書いてる
なかなかに進まない
今観ているのは『愉しき哉人生』
物事は考え方次第ということを実践している家族が
村に越してきて 新鮮な風?を巻き起こす
泣いたり笑ったり ああ映画って面白い
2019/11/22

犬戻り(玉川峡・丹生川)
2007/09/20 熊野まんだら路
一郎
犬戻り 狼頭峠

その地名にはそれぞれの伝説があるのだろう
伝説を生む人々の想像力が 伝説となり地名として残る
今に残る昔話 想像力豊かな話が書けないものだろうか
犬戻りで検索するとおもしろい記事があった
“甚五郎抜け道です。犬戻り・猿戻りとも言われ、落城の際、武田方の軍監・横田甚五郎尹松が本国に落城を知らせるためにこの先の細い尾根道を抜けて行った道です。”
https://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g1019667-d9707185-i312304643-Former_Takatenjin_Castle_Site-Kakegawa_Shizuoka_Prefecture_Tokai_Chubu.html
猿戻りってのがおかしくてね
色々あるなって
猪戻りってのもあるかな
猪は犬と同じかもね
2019/11/22

今日の観想詩9/19、20・写真は、大斎原(おおゆのはら)
2007/09/19 里恋日記
一郎
大斎原(おおゆのはら)

漢字だけでは読めない
斎という字は 昔はえらい人の名前
検索で分かったのはここに元熊野本宮があったと
「熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。」
参考 http://www.hongu.jp/kumanokodo/hongu-taisya/ooyunohara/
2019/11/22
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