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2019年11月17日13:07

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老害

診察時の会話で発覚! 還付金詐欺に気が付いた医師のファインプレー
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5866372


昔病院で働いてたが。
家では誰も相手にしてくれないか、独り身なのか…
それで病院来る老人は多かった。
他にも待ってる患者さんいるのに椅子に座って延々と長居する老人達。

この老人達、とっくに診察は終わってる。
「気分が悪い」
「疲れた」
そう言って長居するが、他にも待ってる患者さん達がいて席を空けてもらう為に職員や警備員が長居老人達に対して帰るよう促すと逆ギレ。

何が気分が悪いだよ、何が疲れただよ。
元気じゃん。

特に老人の中でも男性の場合、そのままクレーマーと化す事が多かった。
対応した警備員や職員にクレームを入れるのではなく、向かう先は受付係の若い女性。
その女性に延々とクレームを言いはじめる。

そんな老害ジジイがかなりいた。

口実を作り、若い女性にクレームと称して話し相手をさせに行く。

そんなに若い女性と話したいならキャバクラ行け。
金払えばいくらでも話聞いてくれるから。

受付業務に支障が出るレベルで、警備員に注意されたら更に逆ギレ。
最終的に警察の世話になる老害もいた。

受付係は対策を考えた。

老害ジジイが来たら受付係の若い女性の先輩や上司が対応を代わるように。
先輩や上司のオバちゃんが出て来た途端に話は終わり老害ジジイは去って行く。



この老害達、話し相手欲しさに詐欺とか簡単に引っかかりそう。

この記事に出てきた老人が老害と言ってるわけではないが。
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