政府高官、在日米軍経費負担「4倍要求」報道を否定
2019.11.16 20:09
7月にボルトン米大統領補佐官(当時)らが来日した際に、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)を現在の約4倍に増やすよう求めたとの米誌報道に関し、日本政府高官は16日、「(ボルトン氏らは)求めてきていない。交渉はこれからで、まだ始まってもいない」と述べた。
在日米軍駐留経費の日本側負担は、日米が5年ごとに見直す特別協定で決まる。現行の協定は令和2(2020)年度末に期限を迎える。3(2021)年度以降の協定の改定交渉は来年行われる。
https://www.sankei.com/politics/news/191116/plt1911160012-n1.html
フェイクニュースだったみたいです。
米誌フォーリン・ポリシーが発信元なので、米国世論を誘導しようとしたのかも。
韓国と同じ圧力を日本に掛けて、日米関係を潰そうとしたのかも^^;
ログインしてコメントを確認・投稿する