あー、力が抜けてしまいましたね。
香港中文大学は腰抜けだなぁ。
よりによって、肝腎要のインターネットの基地を死守しませんでしたね。
ありえない。
これでは、ネットの情報は、抑えられたも同然ですね。
よく、私の日記は、えらく重たくなる時があり、そういうときは、モニターされておりますからね。
香港デモ自慢のアプリですが、今、それを利用して、やりとりしてる端末は、どの端末かくらいは、即座に分かると思いますね。
その暗号技術を使って解析すれば、えらく通信が遅くなりますから、読まれているのは気づかれるかと思いますが、読めますね。
で、いろいろな通信データの流れを追っ掛けていくと、この香港デモの司令塔みたいなグループに行き着きますね。
そこから、いろんなグループのリーダー格に連絡して、そこから、通信アプリによる、香港方式のデモをやってきたわけです。
そこの流れの全容が解明されてしまいますね。
早い話が、もう、香港は、通信の自由がなくなったと考えるのが、いいですね。
まぁ、実際に、インターネット施設が中国共産党に抑えられるのは、まだ先でしょうが、香港中文大学から、撤収するということは、そうなるということになりますよね。
人民解放軍は、恐れられてナンボの組織なのに、愛される中国人民解放軍を演じるパフォーマンスをするくらいですから、余裕ぶっこいておりますねー。
まぁ、命惜しむな。名をこそ惜しめ、と香港のガキンチョに言っても、無駄な話でしたね。
猫に小判、豚に真珠、香港に人権。
人民解放軍が、Tシャツに短パンで、掃除しているということは、香港デモは、もう、終わってしまったのでしょうね。
ヘナヘナと力が抜けてしまいましたね。
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