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2019年11月14日17:13

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11月13日エストラーダ・ウィーン・フィル

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2019
ダイワハウス スペシャル
アンドレス・オロスコ゠エストラーダ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
〜日本オーストリア友好150周年記念〜

指揮:アンドレス・オロスコ゠エストラーダ

ピアノ:イェフィム・ブロンフマン

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 作品10-3より第4楽章(ピアノ・アンコール)

ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』

アンコール
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『憂いもなく』 作品271

1、ラフマニノフ

ブロンフマンの迫力あるピアノとオケの豊潤な響きが相まって格調高い
ラフマニノフを聴くことができた。

2、春の祭典

ウィーンフィルの春祭は想像がつかなかったが、やはりさすがとしかいいようがない。
冒頭のファゴット(女性)の朗々たる演奏に始まり、厚みのある音響を楽しむことができた。
指揮者は主張を押し付けることなく、オケに任せていたように感じた。
アンコールのワルツもティレーマンより楽しい。

そういえば後半は客席にティーレマンらしき人物を見かけた。
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