mixiユーザー(id:518278)

2019年11月14日06:25

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中身 小学生

これは 実話です

ある日 目が覚めたら 大人になっていたにゃ

どこかの事務所で目が覚めたのだけど まったくしらないITの現場

しかも納品前の超忙しい感じ こうイライラ感と頭から湯気でてるみんにゃ

1人がぼーとみているバルに怒鳴りつける「この役立たず 茶でも入れてこい!」

慌てて 台所に行こうとするけど 場所がわからにゃい

「なに ふざけてるんだ 台所はあっちだろ!」とりあえず怖くて そっちへ逃げだすと

台所が見え2人のお局が何か話してる「たがらさあ 言ってやったの うちの音じゃないって」 「へえ その オバハン頭悪いんじゃね?」「でしょ だから さらにさらにね、、、」

「失礼します」と台所に入り お茶の機械を探すが 見当たらない もちろん湯のみとかも

あれ?と思いキョロキョロしてると 「何してるのアンタ?」と言われ

「お茶をいれてこいと、、、」ドキドキしながら答えると

お局の1人が 「%÷☆+\~%%%%%%×+→」と意味不明なキンキンする言葉を発声し

いつのまにか 手にしたステッキで何もない台所を叩くと 3つ何かのお茶が出てきた

狐につままれた顔をしつつも礼を言ってお茶を運ぶと 突然

「サスガホンマサン」という声をかけられ 振り向くと 頭にステッキが落ちてきた

きな臭い匂いと 視界が総天然色に覆われながら ああ なぜ思い出せなかったのか?

あいつは いつも こうやって嫌がらせをしてきたり 利用者を暴走させて

自分を殴らせたり自分の手を汚さない証拠なきイジメをし続けてきた女じゃないか!

と崩れ落ちてくと 手術後の住まわせてもらっていた人の家の布団の中で目が覚めた

「れいちゃん 廊下が血まみれ〜」mちゃんが言う 沖縄が好きで移住するんだと

言ってたmちゃん

ごめんダイレーターが外れちゃってと こたえる

「じゃ私出かけてくるから」とゴスロリ姿でバリバリ化粧した女の子が出て行く

愛て 減っちゃうんだよ そんな言葉が脳裏をかすめて見送る

「もう あなたの愛したmちゃんは 普通の人として去っていくんだよ」

そう あなたが愛した沖縄もともにね と耳元で誰かがささやくと ヌルリと音をたてて

ダイレーターが床に落ちてゆく

床に血が大量にふきだし落ちて手術が失敗した事をつげる

脚がガクガク震え世界がまわりはじめ自分の血の海に沈んだ まだ生暖かい

そして 真からこおりつき意識が飛んでいった






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