mixiユーザー(id:445044)
2019年11月12日17:05
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バシャール：離れない存在 １１１１での目醒め？
バシャール：離れない存在
瞑想である程度の波動域に達すると、貴方の中に２つの視点がある事に気がつけるようになります。一つ目が物質界にフォーカスする自分、もう一つはハイヤーマインドの視点です。また、この２つの視点に気がつける瞬間は、貴方がハイヤーマインドの視点になった時です。
ハイヤーマインドの視点になると、物質界の自分はまるで”無条件に可愛いペット”のような、そんな感覚がする事になります。そして貴方がハイヤーマインドの視点になった時、いつも物質界の自分（ハイヤーマインド）の側で一緒に笑い、一緒に楽しんでいる事が分かるようになります。
ハイヤーマインドの視点になると、貴方のハイヤーマインドが貴方を一時も”見ない”日はない、その事実を実際に体験して理解する事になります。つまり、常に貴方の側から離れない”存在”を感じる事になるのです。
https:/
ちょうど今日、
＞「充分頑張ってるよ。よくやってるよ」と内側からなのかハイヤーセルフというやつなのか急にそんな気持ちになり涙とともに今の自分を肯定できるシーンがありました(^^)
＞笑うことってやっぱり大事なこと
＞日常生活の中でもなんか面白いこと探してみよーって思ったし誰かと笑いを共有できたらもっといいなって感じました(´∀｀)
https:/
とのご報告があったばかりで、今日もかなりなシンクロでした
じつは私も封印が解けて行っているのか、ちょっとビックリするような事象を受けていて、以前に私の方は苦手で避けていた人(ツインの友達)から、昨日「愛してる」の言葉を色んな言語で言われ、すごく長時間 抱きしめられてしまったり、床にひざまずいて祈られてしまい、普段のその人からは想像できない行動だったので、ビックリでした！ しかもツインの目の前で。
私の方ではその人には恋愛感情も全く無いし、その人の言ってる事も全部は良く解らなかったのですが、以前にその人がドン底過ぎて見てられなくてエネルギーワークはやってあげた事があったからか、それから徐々に覚醒し出し、現在ではアヌンナキの事や、スターシードについても独自で調べ、ツインにまで教えるくらいになってたようでした
ツインは「酔っぱらってたから」と言ってあまり気にして無かったようでしたが、その人から「俺の目を見ろ。」などと言われ、すごい愛を投げつけられてたから、１１１１で目醒めたライトワーカーなのかもしれません。
私は実例ウェイショウワーだからか、顕在意識の方はまだ遊んでいたいらしく、顕在意識の方が優位の時って、そんな風に愛情表現を受けても、戸惑ってしまうだけなのですが、もしトランスの時に受けたら、違った反応をしたのかな。なんても感じてました。
なるべく顕在意識を潜在意識の方に合わせて行く努力はしているのですが、潜在意識の方はかなりな力を持っているので、その力はありがたく使わせて頂き、顕在意識の方では人間の皆さんにも解りやすいよう、ご説明させて頂く事に努めてました。
やはり潜在意識だけが開花しても、顕在意識の方があまりに乖離していると、なかなか上手には受け取れないようなのも、真逆のウェイショウワーであるツインを見てても感じてましたし。
まだ私には、トランスになっても物質界の自分が可愛いペット。という感覚は持った事は無いけど、毎回フルトランスになれると、もう物質界の事など、『どっちでも良い。』と言われてしまう事が多く、ツインとの恋愛も『どっちを選んでも良い。』としか言われないから、最近はもう問いかける事もやめてしまってました。
でも、その苦手だった人との縁は確かにあるようだから、何のための縁なのか。は気になる所です。いつも疑問を持つと、それだけでもワーク中にこたえを受ける事も多いから、今日も何か受けるかな。と、あまり期待はし過ぎず、待ってみようかな。と思います
今日のカード☆
ミツバチ
トーテムアニマルの意味
テーマ……協調と成功
あなたが、ずっとやりたいと思っていた仕事やプロジェクトを実行に移す時です。また、取り組んでいるものがあればそれを続けて下さい。
成功は、あなたの想像を超えたかたちでもたらされるでしょう。
ミツバチのトーテムアニマルは、他の人々と協力し合いながら計画をすすめる時に、それに関わる全ての人にとってメリットがあるようサポートします。
取り組んでいる仕事が最良の成果をもたらすよう、あなたがそこに集中できるようにサポートします。
人と神の意志の伝達をサポートします。
リーディング・メモ
勤勉・協調性・多産のシンボルであるミツバチ。
ミツバチは紀元前5000年の古代から人間に飼育されてきた唯一の昆虫です。伝説では、水の精の息子アリスタイオスが人間に養蜂の技術を教えたとされています。
ゲルマン神話の世界樹からは、はちみつの雫が滴っていると言われています。
ゼウスは幼児の時、クレタ島でニンフ（妖精）によって山羊の乳とはちみつで育てられました。
ミツバチが集めるヤニのプロポリスは、現代でも非常に高い抗菌作用があるサプリメントとして好まれていますが、アリストテレスの時代から打撲や化膿の治療に用いられていました。
古代ローマの富裕層たちはミツバチを飼育し、蜜酒を造りました。それは不老長寿をもたらすと信じられていました。
蜂蜜酒は古代ゲルマン民族も愛飲していました。特に新婚の夫婦は元気な赤ちゃんを産むために、結婚から１ヶ月の間、滋養強壮に効くとされていた蜜酒を飲む風習があり、これが「結婚後の１ヶ月間」を意味する「honeymoon（蜜月）」の語源になったということです（諸説あります）。
またミツロウから作るキャンドルは、キリスト教でも神聖な儀式に欠かせないものでした。ドイツではミツバチを「神の鳥」「マリアの鳥」と呼ぶことがあります。中世では蜂は処女生殖すると信じられていたので、聖母マリアのシンボルで純潔の守り神とされていたのです。
ジーベンビュルゲン地方やスイスでは、人の魂は亡くなった後、ハチの姿で天国に昇ると信じられていました。ミツバチには結婚式の日取りを告げ、花嫁は嫁ぎ先の家の巣箱の前でミツバチに紹介されました。新年や聖燭節（聖母マリアがガブリエルから受胎告知を受けた日）など一年の行事はすべてミツバチに知らせ、共に祝いました。一家の主人が亡くなるとすぐにミツバチに告げて、ハチたちが主人の後を追わぬよう巣箱に黒い布をかけました。
ミツバチは群や組織として、プロジェクトが成功するようにサポートするトーテムアニマルです。
ミツバチをトーテムアニマルに持つ人は、今取り組んでいる仕事や作業に非常に高い集中力をもって取り組むことができます。そして狙い通りの、時にはそれ以上の成功、成果を出すことができるのです。
また、組織や集団で仕事をすることで大きな成果を出せます。組織のリーダーというよりもその一員として、けれども集団に埋没するわけでもなく、絶妙なポジションをとりながらチーム全体を成功に導くことができます。
神や精霊と、人との間の意志の伝達をサポートする力を持つので、取り組んでいるものごとにインスピレーションを求める時には、ミツバチにサポートを頼んで下さい。
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やはりなにかしらの共同創造をするために、この地球に来たのかな
って感じさせて頂けるカードでした
瞑想である程度の波動域に達すると、貴方の中に２つの視点がある事に気がつけるようになります。一つ目が物質界にフォーカスする自分、もう一つはハイヤーマインドの視点です。また、この２つの視点に気がつける瞬間は、貴方がハイヤーマインドの視点になった時です。
ハイヤーマインドの視点になると、物質界の自分はまるで”無条件に可愛いペット”のような、そんな感覚がする事になります。そして貴方がハイヤーマインドの視点になった時、いつも物質界の自分（ハイヤーマインド）の側で一緒に笑い、一緒に楽しんでいる事が分かるようになります。
ハイヤーマインドの視点になると、貴方のハイヤーマインドが貴方を一時も”見ない”日はない、その事実を実際に体験して理解する事になります。つまり、常に貴方の側から離れない”存在”を感じる事になるのです。
https:/
ちょうど今日、
＞「充分頑張ってるよ。よくやってるよ」と内側からなのかハイヤーセルフというやつなのか急にそんな気持ちになり涙とともに今の自分を肯定できるシーンがありました(^^)
＞笑うことってやっぱり大事なこと
＞日常生活の中でもなんか面白いこと探してみよーって思ったし誰かと笑いを共有できたらもっといいなって感じました(´∀｀)
https:/
とのご報告があったばかりで、今日もかなりなシンクロでした
じつは私も封印が解けて行っているのか、ちょっとビックリするような事象を受けていて、以前に私の方は苦手で避けていた人(ツインの友達)から、昨日「愛してる」の言葉を色んな言語で言われ、すごく長時間 抱きしめられてしまったり、床にひざまずいて祈られてしまい、普段のその人からは想像できない行動だったので、ビックリでした！ しかもツインの目の前で。
私の方ではその人には恋愛感情も全く無いし、その人の言ってる事も全部は良く解らなかったのですが、以前にその人がドン底過ぎて見てられなくてエネルギーワークはやってあげた事があったからか、それから徐々に覚醒し出し、現在ではアヌンナキの事や、スターシードについても独自で調べ、ツインにまで教えるくらいになってたようでした
ツインは「酔っぱらってたから」と言ってあまり気にして無かったようでしたが、その人から「俺の目を見ろ。」などと言われ、すごい愛を投げつけられてたから、１１１１で目醒めたライトワーカーなのかもしれません。
私は実例ウェイショウワーだからか、顕在意識の方はまだ遊んでいたいらしく、顕在意識の方が優位の時って、そんな風に愛情表現を受けても、戸惑ってしまうだけなのですが、もしトランスの時に受けたら、違った反応をしたのかな。なんても感じてました。
なるべく顕在意識を潜在意識の方に合わせて行く努力はしているのですが、潜在意識の方はかなりな力を持っているので、その力はありがたく使わせて頂き、顕在意識の方では人間の皆さんにも解りやすいよう、ご説明させて頂く事に努めてました。
やはり潜在意識だけが開花しても、顕在意識の方があまりに乖離していると、なかなか上手には受け取れないようなのも、真逆のウェイショウワーであるツインを見てても感じてましたし。
まだ私には、トランスになっても物質界の自分が可愛いペット。という感覚は持った事は無いけど、毎回フルトランスになれると、もう物質界の事など、『どっちでも良い。』と言われてしまう事が多く、ツインとの恋愛も『どっちを選んでも良い。』としか言われないから、最近はもう問いかける事もやめてしまってました。
でも、その苦手だった人との縁は確かにあるようだから、何のための縁なのか。は気になる所です。いつも疑問を持つと、それだけでもワーク中にこたえを受ける事も多いから、今日も何か受けるかな。と、あまり期待はし過ぎず、待ってみようかな。と思います
今日のカード☆
ミツバチ
トーテムアニマルの意味
テーマ……協調と成功
あなたが、ずっとやりたいと思っていた仕事やプロジェクトを実行に移す時です。また、取り組んでいるものがあればそれを続けて下さい。
成功は、あなたの想像を超えたかたちでもたらされるでしょう。
ミツバチのトーテムアニマルは、他の人々と協力し合いながら計画をすすめる時に、それに関わる全ての人にとってメリットがあるようサポートします。
取り組んでいる仕事が最良の成果をもたらすよう、あなたがそこに集中できるようにサポートします。
人と神の意志の伝達をサポートします。
リーディング・メモ
勤勉・協調性・多産のシンボルであるミツバチ。
ミツバチは紀元前5000年の古代から人間に飼育されてきた唯一の昆虫です。伝説では、水の精の息子アリスタイオスが人間に養蜂の技術を教えたとされています。
ゲルマン神話の世界樹からは、はちみつの雫が滴っていると言われています。
ゼウスは幼児の時、クレタ島でニンフ（妖精）によって山羊の乳とはちみつで育てられました。
ミツバチが集めるヤニのプロポリスは、現代でも非常に高い抗菌作用があるサプリメントとして好まれていますが、アリストテレスの時代から打撲や化膿の治療に用いられていました。
古代ローマの富裕層たちはミツバチを飼育し、蜜酒を造りました。それは不老長寿をもたらすと信じられていました。
蜂蜜酒は古代ゲルマン民族も愛飲していました。特に新婚の夫婦は元気な赤ちゃんを産むために、結婚から１ヶ月の間、滋養強壮に効くとされていた蜜酒を飲む風習があり、これが「結婚後の１ヶ月間」を意味する「honeymoon（蜜月）」の語源になったということです（諸説あります）。
またミツロウから作るキャンドルは、キリスト教でも神聖な儀式に欠かせないものでした。ドイツではミツバチを「神の鳥」「マリアの鳥」と呼ぶことがあります。中世では蜂は処女生殖すると信じられていたので、聖母マリアのシンボルで純潔の守り神とされていたのです。
ジーベンビュルゲン地方やスイスでは、人の魂は亡くなった後、ハチの姿で天国に昇ると信じられていました。ミツバチには結婚式の日取りを告げ、花嫁は嫁ぎ先の家の巣箱の前でミツバチに紹介されました。新年や聖燭節（聖母マリアがガブリエルから受胎告知を受けた日）など一年の行事はすべてミツバチに知らせ、共に祝いました。一家の主人が亡くなるとすぐにミツバチに告げて、ハチたちが主人の後を追わぬよう巣箱に黒い布をかけました。
ミツバチは群や組織として、プロジェクトが成功するようにサポートするトーテムアニマルです。
ミツバチをトーテムアニマルに持つ人は、今取り組んでいる仕事や作業に非常に高い集中力をもって取り組むことができます。そして狙い通りの、時にはそれ以上の成功、成果を出すことができるのです。
また、組織や集団で仕事をすることで大きな成果を出せます。組織のリーダーというよりもその一員として、けれども集団に埋没するわけでもなく、絶妙なポジションをとりながらチーム全体を成功に導くことができます。
神や精霊と、人との間の意志の伝達をサポートする力を持つので、取り組んでいるものごとにインスピレーションを求める時には、ミツバチにサポートを頼んで下さい。
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やはりなにかしらの共同創造をするために、この地球に来たのかな
って感じさせて頂けるカードでした
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