無駄に思い出すのが2５年位前の話
まだオタクの街というよりも電気街だったころ
店名は思い出せないから伏せておくけど、路地裏のビルの２階だったと思う
色んな本の中に、今じゃ絶対表に出せないような類のエロ本が陳列してあったなぁ
ま、その手のエロ本は１５年位前にもどこかの古本屋に割と普通に並んではいたけど
と、記事ともタイトルとも全く関係ない事をふと思い出したわけですが
それはそれとして、この手の広告は割と頻繁に掲出されていたような気もするんですがねぇ
何故今更騒ぎ立てるのかという思いと
最近のはあまりに露骨な売り文句が目に付くのも事実としてあるよなぁ…ってのもある
本来、この手の類のものは人目を気にしてこっそり買ったりプレイしたりするもんだった気がする
良くも悪くも「オタク」が世間に認知された故に開き直ってる感もあるんですよねぇ
毎週観切れないほど垂れ流されるアニメ、プレイしきることが不可能な量がリリースされるゲーム
それ自体は悪いことではないにしろ、過当競争になって過激な表現が増加しより目立つためこういった広告を展開してしまう
末期的な気もするんですよねぇ…そろそろ一気に崩壊してしまいそうなそんな感じも
なんだか支離滅裂になってる気もするしこの辺で終わり
■秋葉原にアダルトゲームの巨大広告 東京都が現地調査、千代田区は指導へ
(弁護士ドットコム - 11月11日 13:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5859708
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