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2019年11月10日17:56

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現代医学を越えた考えを持つ医者パート2

前に書いた科学だけでなく プラスアルファがあってもいいんじゃないでしょうかというお医者さんの話の続き

私のやってる水のことを雑誌で読んだ女医さんが訪ねてきました。
水は本当に体に影響を受けるものなので
全部自宅にある水道水を変えてくださいと言われました。

私は前に大きな病院にいたんです。
でも患者さんを見ていますと
病気になるまでの過程のことをあんまり聞かず
病名だけで出る薬が決まっていることに 疑問を持ったのです。
なぜかと言うとひとりひとり使う量が違うと思うのです。
でも全く同じ量が出るんです。

その他色々なことが気になって大学病院をやめ開業医を開きました。

◉来る患者さんにはできるだけ漢方を出して いました。
でも漢方というのはすぐ効き目が出るわけではありません。
どうしても強い薬を求めるのです。

◉漢方を勧めているうちに患者さんの足が遠のいていき……。
まだ日本は外国と違って薬の使い分けができない……。

庭やちょっと小高い山にある薬になる雑草を
煎じて飲んだり、潰して痛いところに貼ったりする
使い道はわかっています。

だから漢方が分かるんです。
でも諦めました。
医院を閉めてまた大きな病院に勤め始めました。

◉私は水が一番大事だと思っています。

なので瑞(水)が欲しくてきたのです。
自宅の水道水全部変えてくださいという話でした。

このような先生がたくさん世の中に出てくると本当にいいなと思っています。

例えばもう一人の話。
CT を撮る時に造影剤を血管に入れていくんです。
血液の中に入った造影剤を出すにはたくさん水を飲んでもらうのです。
水はすごい役目をする。
薬を飲む時お茶で、ジュースで飲んでいいと言いません。
やはり瑞(水)ですね。
力のある瑞(水)です。

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