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2019年11月09日04:16

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冬は眠気を誘う薬

    11月  9日 土曜日 一粒万倍日 太陽暦採用記念日
            秋の全国火災予防運動(15日迄)

            119番の日(消防庁,1987)、換気の日(日本電機
            工業会,1987)、
            クジラの日(毎月)

            源頼朝、後白河法皇と会見。権大納言・右近衛
            大将に(1190)
            明治政府、太陰暦から太陽暦への改暦を発表。
            明治5年12月3日が太陽暦の明治6年1月1日に(1872)
            日本自由党結成(1945)
            横須賀線鶴見で二重衝突事故。死者161人、重軽
            傷者120人(1963)
            三池三川鉱の爆発で死者458人(1963)
            ニューヨーク大停電。継電機のコンピュータの故障
            が原因(1965)



      ここにきて 朝晩の気温差が厳しくなり 花粉症の症状が止
     まらない



     処方薬や 色々なものを試しているが今一である
     外出を控えるほどの事ではなく ただ時折でる くしゃみ 鼻水



     痒み ありとあらゆる症状が一遍に順繰りに出てくる
     これなども過去から続く症状で今では 患部を掻きむしる事



     の無いよう気をつけている
     似たような症状で悩んでいる方が多く損座しているらしい



     しかし 昔のヒスタミン系の薬は飲用すると強い眠気に襲わ
     れる 天気の良い昼時に昼食後薬を飲用した場合どうなるか



     当然強い眠気に襲われるのである
     飲用の際は 車の運転等は控えるように注意は受けたりする




     がしかし 仕事一番と考える 仕事蜂達にとって休みの1分 
     1秒を惜しんで車のハンドルを握ってしまうことであろう



     当然 そこに出て来るのは居眠り運転ではないだろうか
     休みを取るか 仕事を取るか



     事故で以後の人生を台無しにすることを考えれば休みであろ
     う




     これからも年末で繁忙期になり益々時間を仕事に取られるで
     あろう



     安全第一 高齢ドライバーは血圧の薬服用時にも十分気を
     つけることが必要であろう




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