11月7日(木)。
空が青い。
空は広くて深い。
この秋一番の発見、イヤ、再確認。
昼食はいつもの眺望の良い食堂でかけうどん。
これを助走にしてはま寿司。
大トロから揚げ物の鯵フライ、デザートのアイスまで頂いて千円いかず。これは寿司だけじゃあなくて食の殿堂、パラダイス。満足、満足。
落語「幾代餅」柳亭楽輔。
衛星劇場に加入して落語も放送しているので聴いてみた。
職人が花魁に恋をして一念発起。その想いを添い遂げる人情噺だが、これは「紺屋高尾」と一緒。
立川談志や古今亭志ん朝の「紺屋高尾」60分と比べると30分しかないのでダイジェスト版と感じるのは否めない。
もっとじっくり人情を描いて貰いたかった。
11/7
11月-12最後の切り札
感想は後日。
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