真理の玉手箱、「モルモン書」
2017年10月10日 ·
「わたしたち人間は、肉体である前に『生命体／エネルギー』なのです。そして、人間だけでなく、動物も生物も物質もエネルギーを放射しています
実際、前世の記憶をもつ子供たちや胎内記憶などを語った人たちは多くいますが、それでも、一般的には、死を迎えたら全て無になるという考え方が、世界中の共通概念となってます。
それらの考えをもってる人たちも、考えを改めるきっかけになる写真が発表されました。
ロシアの物理学者、コンスタンチン・コロトコフ教授は、男性が他界する瞬間に特殊（バイオエレクトログラフィック）カメラのシャッターを押し、幽体離脱、つまり霊魂が肉体から離れていく様子を写し出すことに成功したのです！
進化したキルリアン写真術のガス放電可視化法により、霊魂（生命体）が肉体から徐々に離脱していく様子が写ってます。
映画のワンシーンみたいな写真だと思いませんか？
コロトコフ教授によると、最初にヘソと頭部から魂が離れて行き、最後に股間と心臓から魂が離れ、完全離脱した魂は無限の幻想世界にふわふわと浮いて行ったのだそうです。
こうやって、物理学者が科学的に写真に納めることに成功すると、これまで臨死体験をした数々の人たちによる証言が嘘ではなかったことが証明されてます。
人間も生き物も死んだら消滅する、霊魂など存在しない！と思っている人たちが、考えを改めるきっかけになるといいですね。
死んだら『無』になるとか、死後の世界を信じてなかったり、この世だけが全てだと思ってると、人生に焦りを感じて刹那的に生きてしまうと思うのです。
死への恐怖を常に抱いてると、自暴自棄に陥って、すべてを他人のせいにしたり、自己中心的な生き方をしてしまいがちだと思うのです。
肉体は死んでも魂は生き続けると信じられることによって、人生を肯定的にとらえることが出来、『生きる意味』を得られると思ってます。
肉体が滅びても魂は不滅であり、別の世界で生きていくのだということが、確信できることによって、多くの人たちが精神的に救われると良いと思います。
もっと余裕をもって、この人生がすべてだと捉えずに、小説の第１章くらいの感覚でいると、大分、人生を生きるのが楽になるのでは？
わたしはそんな感覚で気楽に生きてます音譜（ローラ・ベル）」
このウェブサイトについて
ameblo.jp
『魂が肉体から離れる瞬間の写真』
わたしたち人間は、肉体である前に『生命体／エネルギー』なのです。そ…
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