W曜ちゃん/たかさごの（ちはやふる3）、あまのかぐやま（ちはやふる3）

スクスタで果南狙いで限界まで回したけど結局出ず・・でも代わりに曜ちゃんが来てくれたので結果オーライ！。スクフェスの方でも曜ちゃんが出てきたのでW曜ちゃんでしばらく楽しめそうだぜ！

　

ここからアニメのレビュー↓
・ちはやふる3　第４話（猪熊元クイーンの実力）
たかさごの。あらすじ→白波会所属の千早、太一、坪口、そして師匠の原田、4名がベスト8に残った。まるで団体戦のようだと勢いが増す白波会だったが、千早はかつて4連覇した産休明けの元クイーン・猪熊遥と対戦することに。これまで見たことが無い独特なかるたに千早は苦戦を強いられる。南雲会と白波会のメンバーが多くぶつかる中で・・太一はねちっこい須藤と戦うことになり、更に千早は猪熊元クイーン！！。肉まんくんは「感じの良くなった若宮詩暢みたい」と称しており千早に落ち着くように言うものの・・・千早は「元クイーン」というだけでワクワクしていたというｗ。とりあえず原田先生は千早達に「勢いは今、白波会にある！」と大声で応援し気合を入れさせる。猪熊元クイーンと戦う際に皆が千早を心配していると同時に「食い下がってくれよ」と思っていたりする。元クイーンが大会に出て久しいとのことだが・・・果たして実力の程は？。太一は自分のことで精一杯で千早を心配する余裕がないのだが・・・。そして試合が始まれば千早が先取！。理音から教わった「読手が放つ高低差を聞き分ける」というもの。調子の良い時は元クイーンを上回る速さだが高低差が無い発音だとお手つきしてしまう。この場にいたほとんどの者達が千早の活躍に注目していたが・・・「あ」の札に食らいついた頃より元クイーンの耳が慣れていく。更に一般的に札を取り続けて端に寄せるものなのだが、猪熊元クイーンの配置はそのまま残す戦法。これにより千早はかく乱されてしまう。子供が出来て母親となったとはいえ、現クイーンへ挑戦しようとする意気込みが伺える強さを見せつけてきた！。守りが固く、敵陣に攻め込めず、更に札の配置・・徐々に追い詰められていく千早！。一方で須藤戦に苦戦する太一。試合中にいちいち動揺を誘う厄介な相手。「演出だ」と自分に言い聞かせて今まで練習してきた動きを須藤に見せつけた！。第２期終盤で戦った富士崎のエロムの動きを再現した囲い手を使ったり。物語後半、千早と太一が苦しむ中で・・原田先生がこのタイミングで「間に合ったぁ！」と叫ぶ。これにより白波会チームの気合が復活！。千早も負けじと元クイーンに強気の攻めかるたを披露！。更に「ちは」の札を送ったり、セイムでも揉めなかったり。千早は元クイーン相手に詩暢と再戦を誓った時の動きを再現。猪熊元クイーンの耳が慣れてきてからずっと苦しんでいた千早であったが・・・ついに終盤戦にて「ちは」を捉えることに成功する！。更に年齢差のためか猪熊元クイーンの息が上がってきていた。また太一も須藤も実力が拮抗しているため疲れが溜まってきていたが・・・ここでB級のヒョロが勝ち上がったのを知り「ヒョロに負けてらんねぇ！」と思ったよう。ヒョロくんｗ。次回へ続く！。第５話も連続放送。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ちはやふる3　第５話（太一の覚醒）
あまのかぐやま。千早の怒涛の追い上げでついに猪熊元クイーン相手に１枚差！！。千早が「ちは」を取ったことで勢いが出てきたと警戒する元クイーン。そんな中で元クイーンの子供が会場にやってきたことで気持ちが切り替わる元クイーン。すると「誰よりも私が楽しむかるた」の取り方を復活させる！。微妙な抑揚を聞き分けて取る・・・「聞こえたから取るだけだよ」とのことだが・・・無理ｗ。また空札の際には千早と元クイーンが同時に動いたため札が動いてしまう。すると「風圧ですよね！」と二人で言ったためペナルティは無し。千早にとって現クイーンである詩暢こそが「クイーン」であるとし、元クイーン相手に怯むことは無かった。そんな中で新が坪口選手に敗北してしまっていた！（５枚差）。「これだからかるたはわからない！」と皆が思った瞬間に原田先生も村尾選手に４枚差で敗北。だが、こちらはただの負けではなく徹底的に体力を削った結果となっていた。残るは太一と千早の試合だけ。原田先生の教えにあったように「攻めかるたをしろ！」と言われていたため二人同時に敵陣の札を射抜いたのである！。そして試合を制する局面にて・・・千早は元クイーンの札を見事打ち抜いたのである！。これにより千早が勝利！。太一はといえば・・・運命戦に！。団体戦でも運命戦があったわけだが・・・毎度の事ながら自陣が出ることが決してない太一は迷うことなく須藤の札を打ち抜いて勝利！！。「もう自陣の札が出るなんて楽観視しないですから」と須藤に伝える太一。中盤、準決勝が始まろうとしていたのだが・・坪口選手と千早、太一と村尾選手が対戦することになるも千早が爆睡しているのを見て坪口選手は譲ってくれる。これにより千早は不戦勝。そして坪口選手は太一に「運や勢いがあるわけでもないまつげくんはここで実力を示せ！」と檄を飛ばしてくれる。物語後半、坪口選手は原田先生に「もし相手がまつげ君だったら譲ったか？」と問われると・・「全力で潰しに行ったかも。綿谷君と同じように」と答える。この差は一体ｗ。終盤にて太一と村尾選手の試合が始まると共に休憩室で爆睡していた千早が目を覚ます。一緒にかなちゃんがいてくれたのだが・・・「あれ？そういえば試合は？」と千早が気づき、かなちゃんが説明。その頃、村尾選手が太一相手に５枚差をつけていたものの・・・・原田先生はどこか違和感を感じていたという。その違和感とは一体何か？・・・正体は太一の戻り手にあった！。先ほどまで原田先生と戦って体力を消耗していたのもあり村尾選手は徐々に追い詰められていき・・・結果、太一が逆転勝利！。後に太一の真骨頂は「守りがるた」にあることが発覚。原田先生が常日頃言っている攻めかるたではなく守りがるたで真価を発揮する太一・・・こうして決勝戦は千早と太一となった！。守りがるたとして覚醒した太一ならばもしかしたら千早に勝てる可能性も十分にありえるかも・・・！？。次回へ続く！。これだからかるたは面白い！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



〜神田川JET　GIRLSは早くも万策尽きたので総集編。慎重勇者といい毎期必ずいずれかのアニメ落とすよなぁ・・もっと本数減らせばいいのに・・・・。