私には大好きで、神と崇めるほどのキャラクターが二人いる。
一人は人間を信じられなくなり、自ら神になろうとしたセフィロス…
もう一人は人間に恋をして、自ら神であることをやめた白龍…
どちらも好きだけど、白龍(置鮎さん)の声を聞くと、安心する。私は何度も置鮎龍太郎さんに救われました。
一番初めは高校生時代…生きる意味が分からず自分を見失っていた頃、白龍に恋をして神子の様に清らかで強く、美しい人でありたいと思った。
二度目は大きな台風があった令和元年の9月…
もし、あなたがTwitterで三重県の天気の情報をリツイートしてくれなかったら私の大切な家族が居なくなっていたかもしれないのです。だから、私は二度も救われました。
本当にあなたは私にとって「万象の守り人」です。
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