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2019年11月04日13:59

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沼津印度化計画

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沼津にインドカレー屋に、友人に誘われて入ったのは、1990年代末、仲見世にあった「アラムインドレストラン」だった。正式な時期を記憶していないが、その後、北口学園通に移転し、2006年頃富士市に、現在では、静岡市柚木で営業している。その後、沼津駅北口に「アラジン」が開店。私は、ここの常連で、今世紀初頭から通いつめている。あまり他店の状況など関知せずにいた。が、神戸の学校給食からカレーが、教師の不祥事がきっかけで消えようとしたニュースに、沼津のインドカレー屋主人が「カレーには、罪がない」との内容でカキコしたことで、関心を持ち、市内のインドカレー屋を巡ることを思い立った。
そのツイート主が「インド屋キッチンダバ下香貫店」で、
2019年11月3日、昼に訪れた。日替りのチキンと茄子のカレー、サラダ、ナンのセット。飲み物はセルフ。
ラブライバー5人組もいた。ラブライバーノートは、曜。
サラリとした味わい。続いて、下香貫の「ガンダーラ」
バイキング4種類。焼きそばから、筍や蓮根入りで、やや和風。鰹出汁で炊いたのだろうか⁇サラリ。
なんと以前来た日本式CBカレーの、ほど近くだった。

本日4日は、原駅周辺を巡ることに。「スワズ」マトンカレーは、バターマトンカレーという肉違いの濃厚さ
横浜、世田谷など支店がある。団地に行かなくても、西横浜ならば味わえそうだ。「ガンダーラ」愛鷹山麓の根方街道沿い。井出橋。タンドリーチキンとマトンビリヤニ(インド米ピラフ)。後者が味わえるとは、遠方から来た甲斐があった。
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