◆ 今度の会社は週6日制。
定休日は日曜日だけ。なので、今日は出勤日です。
私の場合、家にいても特にやることもなく、仕事に行った方がおもしろい。特に今度の職場は近所のおじちゃんやおばちゃんのような人が多く、気を遣う必要もない。
少し語弊もありますが、私は、いわゆるのんびりと働けるような職場が好きなのです。そういう面では、時給は最低賃金ですが、今度の職場は私にむいているのかも?[ #最低賃金]
私だけがそう感じているわけでもなさそう。たぶん、みんなそう思っている。なので、職場には男性も6〜7人いますが、みんな私と同年配で、若い男性はいない。
◆ 人手不足の現状では、最低賃金でバリバリ仕事をやってくれる若い男性は雇えない。
会社もそういう面では、どんな雇用スタンスにすればいいのか心得ているようです。
この会社は、午前と午後に15分ずつと昼食に1時間の休憩があるので、1日の実働は6時間半。週6日勤務でも週に39時間。労働基準法の規定通り。[ #労働基準法]
まぁ、労務管理的には社会保険その他の面でもいくつか問題点もありそうですが、それらについては、追って少しずつ情報収集していくつもりです。
私は、雇用者側も被雇用者側も、社会的良識に反するようなやり方は大嫌いなのです。
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