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2019年11月02日11:01

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ポンコツな備忘録(9)秋といえばといきたかった…

11月2日。土曜日。
うかっとしてたらもう11月だって?どうする俺…。とか言ってどうもしないんだけど。

先週一発屋がどうとかこうとか…きりが無いとかなんとか…、色々書いた後、そう言えばあの曲も好きだった、こも曲も好きだった…と出てくる出てくる…湧いてくる湧いてくる…廃棄タイヤに溜まった水に湧いたボーフラかっての。

因みにアホほど湧いてきた一発屋どもの一部が以下の通り。

マーク・リンゼイとレイダース「嘆きのインディアン」
タートルズ「ハッピー・トゥゲザー」
アーチーズ「シュガー・シュガー」
ヴァニティ・フェア「夜明けのヒッチハイク」
オリジナル・キャスト「ミスター・マンデイ」
アース&ファイヤ「シーズン」
クリスティー「イエロー・リバー」
Etc. Etc. Etc.

まぁ、今日のところはこんくらいにしといてやるか!?

さて、雨に続いて、季節柄秋とか 秋とか 秋とか…(なんで三回?)にちなんだ曲は沢山あるだろうと考え、思い出そうとしたところ以下の3曲した出てこなかった。

ヴィクラスとオズボーン「秋はひとりぼっち」
ビヨルンとベニー「木枯らしの少女」
アルバート・ハモンド「落葉のコンチェルト」

なんで?オラが知らんだけ?ヤホーで検索したけど全然ピンとこない…。
挙句、「木枯らし紋次郎」とかに行き着いた日にゃにっちもさっちもブルドッグってな具合?知らんけど。

この3曲のなかでは、ビヨルンとベニー「木枯らしの少女」が一番好きで聴いていたかも…。日本での発売は1972年らしいから、もう47年も前のヒット曲と言うことになるな…。
ビヨルンとベニーはその後、女性シンガー2人を加えてABBAにりましたとさ。自分は結構後付けでそのことを知って「ヘーッ!?」ってなり、そのことが1番思い出深いかな…。


では又。


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