第3話「祥月命日いのちの鐘」(1974年)
※BSフジ
エバタンは賭博場の貸元。
中森一家の親分、中森源八。
鶯色の着物に羽織。
眉がかなり薄い。
市に按摩されるエバタン。
いい気分になったエバタンは市に
「人の嫌がる事だけは、やっちゃいけねえよ」と説く。
だけど、だんだん強くグリグリされて暴れる。
そこに、さっき知り合った青山良彦が連れてこられる。
縄張りを渡すと書かれた証文に一筆書けと脅されている。
その証文を市が燃やしてしまう。
慌てるエバタン、着物の袖に火が付いた!!
エバタンに鉄瓶の中身をぶっかけて消火。それはお湯じゃないの?
その後、いろいろあって
市はエバタン一家に乗り込んでいく。
エバタンはオロオロ。
物陰に潜むも横からブスリ。
長々と唸り声をあげながらお亡くなりになった。。
2019年10月29日
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