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2019年10月28日03:33

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残業代がなければ生活ができないほど低い基本給は見直されるべき

■残業代目的で働く"生活残業"の実態 「喫煙所やトイレで時間稼ぎ」「働き方改革の影響で減った」
(キャリコネ - 10月27日 16:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5841531記事の最後に「残業代がなければ生活ができないほど低い基本給は見直されるべき」と書かれている。たぶん、これが生活残業する人たちの実態だろう。例えば30代後半で妻子持ちで残業しない基本給だけで年収400万円でどこまで生活できるかだ。地方はなんとかなるかもしれないが都心部は厳しいような気がする。仮に残業代が年間100万円あれば単純計算で年収500万円になる。そうなるとなんとかなりそうな気がする。あくまで私の感覚なのだが。少し論点がずれるが日本の給与体制で「賞与(ボーナス)」が欧米とは違う扱いになっている。欧米だとまさにボーナスは臨時であり、会社の業績が良かったら出るもので、通常は出ないものという認識である。日本の場合は給与の一環として見なしているがその割には変動が大きい。会社側の都合で上げたり、下げたりがかなり融通が利くようになっている(特に大幅ダウンもしくは廃止)。例えば基本給年収400万円でボーナス100万円でトータル年収500万円だった人がボーナスを半額にされたら年収450万円になる。いきなり年収が50万円減ると大変なのだがこういうことは最近の日本企業では当たり前に起こっている。欧米の場合は最初からこの場合だと年収500万円なので基本的に会社の一方的な都合で減額されることは少ないように思える。日本の給与体系が会社側に優位なので、そういう問題点を解決しないとこのような生活残業はなくならないだろう。但し、充分に生活水準を保てる基本給なのに生活残業している人はそれに当てはまらないのでなんらかの対策は必要だろう。
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