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2019年10月27日13:50

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不確定性原理の法則

■「ガラケー女」デマ拡散 被害女性が愛知・豊田市議提訴
(朝日新聞デジタル - 10月27日 00:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5840997


例え写真がガラケー女だと市議が思い込んでも本人だという確証はとれていないゆえに市議の想像でしか無い。
警察機関だとこれを裏付ける捜査をします。
次に裁判となった場合、デマ拡散をしたことにより被告が関わる部分で原告が被った被害がどれくらいなのか?どこまで法益で被害者の権利を保護するのか?が問題となります。
民事裁判は平たく言うとお金により解決するものですから当然ですがね。
それ以前に「デマ拡散」といった部分で被告に悪質性があったかも大事な焦点になります。

おそらく市議はさほど争うつもりは無いとおもいますので裁判所は和解勧告を早々にして和解金による和解成立になる流れだと思います。さほど額面は高くないです。

自分も多くの裁判を戦いましたが、相手方に落ち度があり一見楽勝と思うような事件でも、いざ裁判となると非常に難しい紛争になるのです。
これは、法を適用するために多くの証拠や理論を整合させ、相手方の抗弁に対して全て論破していかなくてはならいからです。
尚かつ、違法行為を成立させる条件も複雑です。

社会的な地位が高いからといった切り口ではちょっと公判の維持は厳しいので、あくまでも市議の関わった行為によりどれだけの被害を被ってどれだけの慰謝料を請求できるか証拠を揃えなければならないので難しい戦いでもありますね。
なにせ女性のデマ拡散は不特定多数の加害者がいますからね。
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