先日発見した、千円を入金した郵便貯金の証書を換金しに行った。証書に印鑑が押されていなかったので、どの印鑑を使ったのか分からず、改印扱いで、手持ちの印鑑を使用。住所変更については、本来なら、証拠書類として住民票ぐらいは提出しないといけなかったのかもしれないが、通知の文書を見せたら、これで住所変更も可能となった。
しばらく待って、受け取った金額は・・1,640円!これは、税金を引かれた後の手取り額で、定額貯金としての利息額は785円となり、その後の通常貯金利息11円を加え、千円が1,796円になっていた。29年の利率は、79.6%!バブル期の平成2年に預けたからこその結果で、今だったら、同じ期間預けていても、利息は10円とか20円のレベルかも(^_^;
ただ、いくらすごい利回りでも、所詮は、元が千円。これが、10万円だったら、すごくまとまったお小遣いになってたんやけどな〜(^_^;さて、この1,640円、競馬の複勝ころがしでもして、なくなるか、1万円ぐらいに増えるかまでやってみようかな?
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