24日 さとちゃんちのコメントまとめ
今日の観想詩６／１１（月）・紫陽花
2007/06/11 里恋日記
一郎
あきらめたら
おしまいです
あきらめはしませんが
期待もしません
結果はどうなろうと
やることをやるだけ
さとちゃんちのコメントは
一応全部やるまではあきらめないだろうし
noteは何とか続けられそうだし
楽しもうとしてるし
そのうちになにかが変わるだろうと
期待しない信条の私が
かすかな期待をしている
それとてどうなるものでもないと分かってる
何かしている
何かやりたいことをしている
それだけでも十分だ
やりたいことが無くなったら終わりかな
2019/10/24
今週の観想詩６／１１（月）〜６／１７（日）
2007/06/10 観想詩１
一郎
★明かりに向かって虫も飛ぶんだよ。
明るいところが苦手だから
間違ってもそこに飛び込むことはない
音信が
途絶えても
気にならないんだよ
昔から言う
便りのないのはよい便り
そのまま信じている
というより
面倒なんだろうね
姉弟であろうが
たとえ親子であろうが
両親も 特に父は
そういう考えだった
親は親 子は子
自分のことを考ええばいいと
言ってくれたから
それぞれがそれぞれの暮らしを
大事にすればいい
いざ困ったときに
連絡すればいい
父が死んでも
母が死んでも
田舎に帰らない私
いい加減なだけなのだが
★悪いことは忘れよう、よいことは覚えておこう。
忘れたいことは忘れずに
よいことは忘れてしまう
逆じゃない
人に起こる現象は
すべて理にかなった神様の采配じゃ
痴ほうは老いてからの死の恐怖からの逃避
原因不明の激痛は精神的異常の警報
★自分の力で夢もつかみとらないとね。
なかなかね
自分の力ではね
才能があれば別だけど
何の才能もないからね
夢見るのは簡単だけどね
なかなかね
つかみとれないよ
あきらめちゃいないけど
期待もしてない
★ごくろうさまといえますか。
ご苦労様
おかげさま
ありがとう
言いたいけど
いう機会が無くなったよ
2019/10/24
今日の観想詩６／１０（日）・写真は、ゆすらうめの苗木植え！！
2007/06/10 里恋日記
一郎
こんなもんじゃない
こう思いたいもんだね
こんなもんじゃないと
自分だから自分を過大評価する
それは仕方ないこと
他人から評価されることがないから
自己評価のまま
だからいつまでも
こんなもんじゃないと
あるいは
やればできると思い込んでる
誰もここにある才能に気づいていないと
もう呪いに近いものになってきている
しかし気づいていない
才能がないということを
誰も気づかないのは
才能がないから
才能があれば 才能によって見いだされる
つきを呼び込むことも日々の努力の汗の結晶なり。
努力の汗を流していないから
つきをよぶことはない
なにかをやっているという自己満足
叶えらえぬ夢を妄想で叶えるという作業
そんなすべてを楽しんでいる
これからの自分を楽しみにしている
2019/10/24
今日の観想詩６／９（土）・写真はぶどう（柏原市）直売所
2007/06/09 里恋日記
一郎
不便から 知恵が生まれる
必要は発明の母とか言いましたっけ
それぞれの町には その町の名物エジソンがいる
この発明家たちは 必要なものではなく
不必要だが面白いものにこだわって発明ぢている
そういう意味では 必要から生まれる知恵や発明もあるが
面白さの追求から生まれる 不必要な発明もある
なんだかここでもバランスとれてるのかな
遠回り
近道も遠回りも
人生にはなくて
自分には自分の道があるだけ
早かろうが遅かろうが
自分らしさが選ぶ道
最終コーナーを回ってゴール寸前
おそらくけつまづいてバタンキュー
魂表現も古いなあ
幸せだね
やることあるから
このコメントもその一つ
他の日記と合わせて
1万字が目標
それがあるから
結構必死
でないと達成できない字数
やることあるから
私も幸せだね
洗い清めて
返す日まで
返す日まで
返す日
命を返す
天から頂いた命という考えなんだね
さとちゃんは
洗い清めてお返しするとか
人間として心清らかになってということですか
それなら私はダメですね
喜んでお迎えを迎えようとは思っていますけど
煩悩はたくさん抱えてますからね
欲望もあります
洗い清めることはできないでしょうが
喜んでお命はお返ししますよ
ありがとうございました
★打算という計算をしてはいけません。
そもそも
人生は打算でしょうから
打算抜きには考えられません
結婚さえ打算と私は思っています
もっとも私は計算が苦手
損してばかり
損を損と思わなければ
損にはなりませんけど
2019/10/24
デタラ芽農日記１３３・畑の岸にハーブ！！
2007/06/09 デタラ芽農日記
一郎
ハーブがいいかもしれません。虫が来ないから・・・。
自然農は虫とのたたかい
食われるのを覚悟の栽培
どれだけ残るかという勝負
口にするものだから 農薬使うのは考えると
そこでハーブがいいとか 虫が来ないと
2019/10/24
今日の観想詩６／８（金）・写真は、オクラの苗植え
2007/06/08 里恋日記
一郎
・・・だから、すでに廃村になった里に暮らすように進めますね
この言葉 簡単に農村に入って農業できないという戒め
私にそんな気はさらさらないが
実際には面倒なことがたくさんあるようだ
しかし そんな問題に立ち向かう人もいる
何でもいい チャレンジする人は素晴らしい
私は何かにチャレンジしてるか
『わかれ雲』 若い日の沼田曜一 よかった
あと川崎弘子がよかった ラストの駅の別れには涙を誘われた
彼女は『人妻椿』で観ているのだが
それと気が付かなかった
1951年 五所平之助監督作品
2019/10/24
さと川柳２００７・６ー０１
2007/06/08 ２００７さと川柳
一郎
★アジサイのほどに華麗に変わりたい
無視される
ほどの目立たぬ
花がいい
★誰ために家に実のなる木を植える
実のなる木
宝物だよ
子どもには
★蛍火が灯るとハートチカチカし
亡くなった
ブログ主の名
蛍さん
★いいわけは神や仏じゃないという
都合よく
引用します
聖書でも
★まさかの時のためにと汗を掻く
まさかでも
想定内と
思い込む
2019/10/24
今日の観想詩６／７（木）・写真は、今日のささゆり。
2007/06/07 里恋日記
一郎
橋の上から
南禅寺からの疎水が
白川通りから西へ向かい
高野川から北大路通りの上を平行に流れる辺り
両岸を桜に覆われた小さな疎水の流れ
いくつもの小さな橋があります
そこから夜目を凝らせば
いくつかの蛍火
毎年見に行っていましたが
車を処分してからは 行く機会が無くなりました
蛍の乱舞には程遠いのですが
一つ二つ舞うのも 私は好きです
蛍火恋詩を書き続けるさとちゃん
いつもこのコーナーはスルーするのですが
さとちゃんの情熱としか言いようにない詩に
別名怒涛詩人の真価を見る思いです
いつまで続くのでしょうか
最後まででしょうか
それを見届けたい
2019/10/24
からすとんぼ直販日記４・菖蒲湯はいかが！！
2007/06/07 からすとんぼ直販記
一郎
菖蒲湯いかが！！
菖蒲湯はなかったのですが
ゆず湯は ゆずが持ち運びが簡単なこともあって
姉さんの入浴サービスでも入れてもらいました
秋になれば川柳大会
毎日姉さんと川柳を作って応募
2回目で特賞をもらいました
その時の元気な姿を写真に撮って
色紙と飾っています
皆に囲まれて姉さんが写っています
この部屋では根さんが主人公でした
2019/10/24
デタラ芽農日記１３２・ちょろちょろ水・第一回草刈り終わる！！
2007/06/07 デタラ芽農日記
一郎
森さんのちょろちょろ水
山歩きをしていると
のどが渇きます
ちょろちょろ水の
ありがたいことありがたいこと
よくお助水と書いてあります
豊富な水もあれば
ちょろちょろ水もあります
まったく水が枯れたのもあります
川の水が雨も降らないのに
刈れないのを不思議に思っていましたが
山歩きをして
山は実に細かないひだになってるのが分かります
ひだというのは谷ほど大きくはないという意味
無数のひだが わずかな水を貯え流しています
わずかなわずかな水が無数のひだから集まって
川に注ぎます そして川の流れは
しばらく雨が降らなくても 枯れることなく
流れ続けるのです
森のおかげなのでしょう
その森もあれているようです
2019/10/24
観想詩６／６（水）・写真はグミの実
2007/06/07 里恋日記
一郎
ひとが里山を捨てたから ささゆりは咲けないのです
人と共生してきた笹ゆり
里から人が離れ
里が滅びていくとき
笹ゆりも滅びる
自然の摂理
形あるものは必ず滅す
2019/10/24
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