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2019年10月15日00:02

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第159回 前編 (10/13) 

 

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜で〜す!」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「今週も始まりました、Hello to meet you!30分間、最後まで、宜しくお願いします。」
KI 「お願いしま〜す!」
S 「サァサァ、石栗君は、何だか〜?・・」
KI 「はい!」
S 「今もね、変わらず、勉強に励んでいるみたいですけど〜!」
KI 「そうなんです!」
S 「何か、頑張ってるコト、有るみたいですね?」
KI 「は〜い!最近ですねぇ・・」
S 「は〜い?」
KI 「漢字検定、準1級を取る為に、勉強を頑張っています〜!フフフ」
S 「(拍手してます)・・やっぱり、準1級って言うのは〜?いい方なの?悪い方なの?フフフ」
KI 「フフフ、エ〜とですねぇ、アハハ、アノ〜、漢字検定は、1級が1番上なので〜!」
S 「ホゥ?・・」
KI 「いい方では、ないでしょうか?」
S 「エッ?じゃあ、その〜、準1級、今、頑張ってるヤツが〜・・」
KI 「はい〜!」
S 「合格したら〜、エッ、次でMAXってコト?」
KI 「そうですね!」
S 「凄〜くないですか〜?」
KI 「アハハハ」
S 「マジで〜?」
KI 「は〜い!」
S 「メチャクチャ、凄いねぇ!」
KI 「は〜い!でも〜・・」
S 「何か、この〜、何か、返しが又、フフ、私も凄く、バカですけどねぇ?」
KI 「アハハハ、イヤイヤ、結局、素直に・・」
S 「ア〜、そう?うん・・」
KI 「は〜い、普段、使われないような漢字とかも、出て来るので〜!」
S 「う〜ん・・」
KI 「1日、もう、凄い、勉強してます!」
S 「エッ、漢字、読めるもんね?」
KI 「そうですねぇ〜!フフフ」
(マァ、カナミンは、以前から色んなタイプの本も一杯、読んで、漢字も覚えてると言う感じですかね)(^^)

S 「何か〜、それこそ、最近ねぇ・・」
KI 「はい!」
S 「アノ〜、石栗君が〜、頑張ってた〜、アノ、ハロープロジェクト研修生発表会2019、9月〜、
煌(きらめき)、って言う、タイトルの?その、発表会が有ったんですけど・・」
KI 「そうですね、はい!」
S 「で、そのタイトルを言うコトが有って〜!いつも、ハロープロジェクト研修生発表会2019、9月・・
うん?って!」
KI 「フフフ」
S 「煌(きらめき)が、漢字なんですけど〜・・」
KI 「は〜い!」
S 「いっつも読めなくて〜!」
KI 「は〜い!ちょっと、間が〜?フフフ」
S 「そう、沙菜さん、きらめき、です!って・・」
KI 「は〜い!フフフ」
S「教えて貰ってたんですけど〜!」
KI 「は〜い!」
S 「こう、色んな漢字〜、大人より、多分、読めたりとか〜!フフ」
KI 「フフフ」
S 「書けたりとか、するんじゃないか?って、思うんですけど〜!」
KI 「はい!」
S 「ブースの外の大人達は〜、フフ、首を傾げてますね?」
KI 「フフフ」
S 「私、ホントに、漢字、読めないんだよね?」
KI 「ア〜?・・」
(マァ、最近は、一般的に、声を出して漢字を読む機会も、減ってると言う感じですかね)(^^;

S 「何でなんだろう?」
KI 「でも、結構、漢字は、やらないと判らないコトも多いと思うので〜・・」
S 「アハハハ」
KI 「イヤ、で、しょうかと思います!」
S 「フフフ、アレ〜?シンプルに言われる、30歳!」
KI 「全然、しょうがないコトだと思います!フフフ」
S 「どうなんだよ〜?もう〜・・オープニングなんですけど、ちょっと〜?」
KI 「アハハハ」
S 「フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「やらなきゃイケないと?」
KI 「はい、全然、大丈夫だと思います!フフフ」
S 「イヤ、しかもね、フフ、伝わらないじゃないかよ?オイ!いい加減にしなさい・・」
KI 「アハハハ」
S 「でも、本も読むしね!?」
KI 「そうですねぇ・・」
S 「イヤ〜、やっぱ〜、努力は〜、やっぱり、そうやって結び付くんだなと思いますよ!」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「イヤ、ちょっと頑張って下さい!」
KI 「はい!」
S 「応援してますので!」
KI 「有難うございま〜す!」
KI 「エ〜、そしてそして、皆さんからのメッセージも、お待ちしています。」
KI 「はい・・(ここでアドレス告知していました)・・私達に聞きたいコトや、皆さんの、お悩み相談など、
何でもOKです!」
S そしてTwitter、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったり、
オフショット、Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども、そちらの写真などもアップして行きま〜す・・」
KI 「はい!」
S 「是非是非、チェックして下さい!それでは今週も張り切って、参りましょう〜!」

ここで少し、間が空きました。

“沙菜のミュージックタイム”

S 「やって参りました、沙菜のミュージックタ〜イムで〜す!イエ〜ィ!」
KI 「イエ〜ィ!」(パチパチ拍手してます)
S 「このコーナーはですね、その時期だったり、テーマ、後は、私、伊藤沙菜と、ディレクターの気分で、
ハロプロの色んな名曲を、特集しちゃおうと言う、コーナーに、なっております!今回はですね、
先日、発売に、なりました、こぶしファクトリーのセカンドアルバム“辛夷第二幕”を、紹介したいと思います。」
Ki 「はい!」
S 「ま、先日は、アノ、コメントでも頂きまして〜!」
KI 「はい・・」
S 「“開き直っちゃえ”も、お掛けしました!」
KI 「はい!」
S 「っと、言うコトで、今日は、その他の、2曲を、タップリと、お掛けしたいと思います。
では〜、早速、この曲からで〜す!(イントロが流れてきました)・・“好きかもしれない”」

♪好きかもしれない♪ (こぶしファクトリー)

S 「オ〜!出だしの〜、井上玲音ちゃんの、切ない感じが〜・・」
KI 「はい!」
S 「早速、良かったですねぇ!」
KI 「は〜い、この何か、ディレクターさんのイメージだと〜、青春映画の、アニメのエンディングに、
流れていそうだな、って、言う・・」
S 「オッ?フフフ」
KI 「コトらしいです!」
S 「勝手に、色々、言ってますねぇ!フフフ」
KI 「でも、確かに凄く・・」
S 「判るよねぇ!?」
KI 「は〜い!」
S 「判る〜!」
KI 「ア〜!って、言う感じもします!」
S 「何か、切ない感じで、大人っぽいんだけど〜・・」
KI 「はい!」
S 「何か、爽やかな〜、感じも有って〜!」
KI 「は〜い!」
S 「こう、綺麗な感じが有って〜!走ってる、颯爽と走ってる!よくね、フフフ、
私が話してる最中に、ディレクターが走ってるイメージで!って、言う言葉が入りますけど!」
KI 「フフ、はい!」
S 「でもホントに、そうだなと思いますね!」
KI 「はい、何か、バス通学とかして、学校帰りに聴いてみたいなァ!って、フフ、思います!」
S 「いいですねぇ!」
K 「はい!」
S 「青春ですねぇ!」
KI 「私は徒歩で、帰ってますけど!」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ」
S 「アハハ・・あなたの事情、有難うございま〜す!」
KI 「はい!フフフ」
(マァ、いずれにしても、学校帰りに合いそうな曲と言う感じですかね)(^^)

この後、中編に続きます。





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