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2019年10月14日19:38

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台風

先日の台風
ど真ん中、東京にいた
金曜日入り、新幹線1時間遅れで東京へ
新横浜から品川まで1時間近くかかる(普通10分程度?)

アナウンスが「東京駅で新幹線が渋滞しているので、品川で降りても問題ない人は下車考えて欲しい」「改札口が渋滞してる」「○番列車~○番列車はホーム混雑のため下車できない、移動をお願いします」など。
初めて聞くアナウンス

特に疲れるわけでもないが、品川から宿の有る新宿へ
山手線は動いてる風も時折強くなる程度でも人はまばら週末なのに
時間は22時

翌、土曜日
朝一番で学会へ電車は全て計画運休
今回は電車を使わずにいける範囲に宿を取っていた
(奇跡的、東京都心のホテルはめちゃクチャ高い為、通常は少し離れて安いところに宿泊)
雨風はかなり強いが学会場へ
ぁぁぁ・・・少ない
参加人数が少ないのが一目で分かる
どの、セッションでも余裕で入れる
中止になる演題多数
と、言うかセッションから途中出と目立つあせあせ

安全に帰る人のみ昼からのセッション参加してくださいのアナウンス

ランチョンセミナーは整理券を朝一番で配布するが
普通に昼まで余ってる(通常は朝一番に受付しないとランチにありつけない)
今回は外にも食事に行けないので死活問題
でも、大量に余っていた。。。思わず、晩ご飯にしたいのであまりが欲しいと思ったほど・。

学会から帰ってきて土曜日は台風情報を見ながらホテルで過ごす
飲食店はどこも開いていない
外に出ると傘はマンガの様に上むいてしまう、暴風雨
幸いホテルの隣がローソンだったので、おにぎりとカップ麺はGet!

翌日、大阪に帰る日・・・・朝8時の講習会に参加 ガラガラである 笑
山手線動いてない、暴風雨は収まっている
タクシーで行けば品川まで4000円以上
堤防の決壊なんか報道されてる
土地勘が無いのでイマイチ解らない

昼前に山手線動き始めたと情報入る
スマホは便利だね
ある程度、学会参加して帰阪
帰りの新幹線、河川が増水した痕が無残に残っている

河川敷はいつもの健康的な風景ではなく、漂着物が水位の高さを表していた
それを見ながら大阪に近づくと日常にもどって行く事を感じた
大阪もああ言う災害に必ず見舞われると思うと
日々の脳内シミレーションは必要だと思う。

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