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2019年10月08日23:40

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編集済)紺夜「春夢共鏡」初日を観てきた

本日も仕事休み。
午後までまったりして、夕方からお出かけしてきました。

まずは久々のモンブラン浅草店へ。
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夕飯にオニオンステーキとごはんセットを頂いてきました。
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ステーキとカリカリオニオンがよく合うんですよねー。

そこから界隈をぶらり。
またしてもゆめまち劇場の前を通過。
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なんか自転車が乱雑になってきたな・・・
そこから少し行って六区ブロードウェイで手裏剣道場なるものを発見して気になるw
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正式にはNINJA SAMURAI DOJOというらしいです。
忍者・侍修行が出来るみたい。

さて、浅草花やしきに到着。以前、大道芸をやっていた広場のあたりに浅草花劇場ができていました。
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こちらで行われる紺夜によるパフォーマンス「春夢共鏡」を観てきました。

トレーラー


かつてゆめまち劇場で行われた演目が再び浅草で演じられるのが楽しみだったのです。

物語は遊郭の花魁が幼馴染に偶然出会ったことから始まります。
花魁がこの世界を抜けるには身請けされるかあるいは死か・・・
究極の選択を迫られる花魁、果たして・・・

初演から観てきていますが、だいぶ内容が整理されてスッキリしたのと、新たなストーリーが加わって、そう来たかという感じでした。映像の使い方も以前は出演者に重なって見づらくなるところもあったけど、今回はピンポイントで効果的に使っていたと思います。
どんどんブラッシュアップしてるんだなぁと思いました。今回の舞台に合わせてアクロバットやシルホイールなども使ってましたね。
衣装としては主演の花魁の足が結構露出多めで、結構ドキドキでした。かなり踊りやすくなってるんだろうけども、ちょっと照れくさい(^^;)

10分の休憩をはさんで、第2部はスペシャルパフォーマンスステージ。
まずはゲストの奥村睦巳さん。なんと沖縄から飛んできてくれました!
久々のソロパフォーマンスですが、全く切れ味衰えず!流石です。
それぞれのダンサーによるパフォーマンスもあったのですが、ラストの青井美文さんのところで音楽が止まるというハプニング。それでもなんとかつなげてたのはさすが。
ただ、意図するところと全く違う内容になってしまったので、改めて青井さんのところからやることを大樹さんが場内に了解とってました。全員によるパフォーマンスもあったりで、なるほど、これ見逃したらアカンやつでしたね。

終演後は通常お見送りはなしなのですが、オプションで写真撮影とキャスト挨拶がつけられるので、チケット買ってました。
しばし、劇場内で待ってると誘導があり、キャストのところに向かいます。
花やしきの上の方に出るので、そこで記念撮影でした。
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そして、そのまま解散。以前のゆめまち劇場のときのように長時間話し込むなどの行為が無くなるのはキャストにとっても他の人にとっても平等でいいのかなと思います。

そんなこんなで帰途についたのでした。

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