mixiユーザー(id:10291217)

2019年10月08日21:33

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選挙法の改正が必要と考えております。

 選挙に立候補する候補者は、任期中に実行する公約を契約書として提示し、当選したら公約の実現に邁進するのが当然と思います。

 従って、任期中に一方的に辞任する事は契約不履行に当たると思います。

 任期中は被選挙権の停止をすると、選挙法の改正をするべきと考えております。


【以下ニュース引用】

■N国党首、参院埼玉補選への出馬表明=「議席増やす」
(時事通信社 - 10月08日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5818493

 NHKから国民を守る党の立花孝志党首(参院比例代表)は8日、参院議員会館で記者会見し、参院埼玉選挙区補選(10日告示、27日投開票)に出馬する意向を表明した。議員辞職はせず、立候補の届け出をもって自動失職する考えを示した。

 埼玉補選について、立花氏は「十分に勝てる選挙だと分析した」と説明し、「(N国の)議席を増やすんだ、という前向きな思いで挑戦を決めた」と語った。補選には旧民主党出身の上田清司前埼玉県知事が無所属で立候補する予定。

 立花氏は7月の参院選で初当選したばかり。自動失職した場合、N国の比例名簿で次点だった新人の浜田聡氏が繰り上げ当選する。 
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