mixiユーザー(id:10935510)

2019年10月07日21:09

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600回回しても悔いはないですわww(若干強がり)

 急に朝方寒くなってきた今日この頃

 薄着で窓開けて寝たら無茶苦茶寒くて焦りましたww

 ただ窓閉めて寝ると籠って暑くなるし、厚着とかすると寝相で勝手に脱いでたりするからなぁ…


・関係ない話
 ガシャの傷癒えぬままの身とは言え、その代償としてお迎えしたチョコ先輩のSSRのコミュについて一日考えていた今日この頃(真面目に仕事しろ)

 これまで感謝祭のコミュで放クラだけが平和な話になっていたことに違和感を感じていたのですが、なんとなく今回のコミュ見て納得したカンジがしました
 放クラで揉め事とか、大事があまり起きないのってこういうメンバーの心構えからだったんだなと思ったわけです

 放クラのメンバーは別に何も抱えずに活動しているわけではありません
 夏葉は普段はああですが内心では弱い自分を抱えてるし、樹里は昔の部活のことが心の傷になっています
 凛世は完全無欠のマイペースのように見えますが、Pのことが絡むと途端に感情のふり幅が良いほうにも悪いほうにも大きく動くわけです
 今回はチョコ先輩の心の中に刺さっていた小さなトゲが話題になったわけですが、しかし放クラはこういうことがあってもユニット内にこういう問題を持ち込まないんですよね

 原因はやっぱり果穂にあると思います
 放クラの活動の中心はやっぱり果穂を主軸に置くことが多いですし、何より他の四人は果穂の前ではやっぱりどうしてちゃんとお姉ちゃんしているんですよね
 これは彼女の前で弱音を吐けないとかではなく、天真爛漫に真っすぐに育つ果穂に恥ずかしい姿を見せないという彼女達なりの矜持だと思います
 そしてそれは果穂だけではなく、今回チョコ先輩が言っていた「いつだって本気で全力でまっすぐなみんなと一緒にいたい」という気持ちが全員に対してみんながキチンと持っているということなんでしょう

 今回のチョコ先輩の話は別にユニットでは黙ってればいい話ではあったわけですが、チョコ先輩はけじめとしてみんなの前で全てを話すという選択肢を取りました
 そしてみんながみんな表には出さないけれどキチンと自分の壁と向き合って日々戦っているからこそそんな先輩を優しく受け入れられるのだと思うのですが、ホントもうこのシーンが一番凄いなって思いましたねww
 Pに今回の件を指摘されてからのチョコ先輩は自分で問題に向き合い、解決して、けじめを行ったうえで、キチンと結果を出して見せたわけですが、それって凄いことじゃないですか

 放クラの他のメンバーは(果穂を除いて)自分達の壁にぶつかっても自分で解決するし、それで溢れてしまうときはPと一緒に解決します
 そうやってみんなの前では放クラとして恥ずかしくない自分として過ごすっていうのは、ある意味他のユニットよりもキツく見えますが、それが彼女達を強くするし、なによりそれそのものは彼女達にとっては苦ではなく、それこそが放クラの誇りなんだろうなと思いました
 だからこそ感謝祭で他ユニットみたいに揉め事が起こるのではなく、果穂の成長を見守る形になったっていうのは、ホント放クラらしいよなと納得したわけです 

 これは別に他のユニットに比べてこれが明確な正解という意味ではなく、放クラにしかない色というか、空気というのがキチンとこうして分かりやすいくらいにしっかりと出ているっていうのが凄いなと感じた次第です
 もちろんこれから先どうなっていくかは分かりませんが、それもまた含めて凄く期待が持てるし、これまでの彼女達のことも誇りに思います
 放クラ三周目のSSRの締めとしては本当にこれ以上ないくらいに素晴らしいコミュだったなぁと思ったのでしたとさ

 しかしそう考えたらホント5つユニットがあってもどれもこれも全然色が違って、それでいて不快感がないっていうのがシャニマスの凄いところだよなと感心したのでしたとさww
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