寝る前に、津久井教生さんがALSであることを知ってしまう。
そういや今年の三昧に出てたかな…とか思い出そうとするが思い出せない。
まず治らないと分かってるから色々な想いが去来する。なるべく長く続けられたら。
起きて洗濯とかする。
南草津行く。
今日は診察が早かったので良かった。
草津に移動。
いつものように髪の毛切ってもらった。
近鉄で神山清子展というのをたまたまやってたので母と行った。
その作品の素晴らしさは私にはピンと来ないのではあるが…。
年表を見てたら母が『この人を知ってる』と言った。
その人は祖父の葬式に来てくれてたらしいのだ。
帰ってお下がり配りの、昨日できてなかったところに行ってくる。
所さんの大変ですよを観る。
夫婦二人で200歳越えてる夫婦だった。なんかうまいこと長生きしてる夫婦だなとは思ったけど、
いずれ残された方はさみしいのだろうな、とも。
(10月3日分)
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