メガドラミニ。スーパー忍やってみた。
手裏剣∞とかにしても、だから何？って感じ。
二段ジャンプ必須なんだけど、タイミングがシビアすぎて、イライラしっ放しです。
忍者のくせに動き遅いし、忍術はステージ中に一回しか使えないし、敵さんは生身の忍者一人相手に、銃撃戦で殺しにきてるし、どう考えても理不尽すぎる仕様で、マゾゲーにも程があります。
当時のメガドライバーさんは、どんだけ神ゲーマーだったのかと、改めて思いました。
だいたいからして、最初のボスが強すぎだろって話で。二段ジャンプできないと、永久に倒せない。逆に言うと、二段ジャンプさえ極めれば、なんとかなっちゃうゲームと言えなくもない。
しかし、残念なことに、音（サウンド）はとても出来がいい。もったいないくらいである。
このゲームに限ったことではないけど、メガドラミニに収録されたゲームのほとんどは、難易度高い。
武者アレスタがムズいなどと思ってたら、サンダーフォース�靴里�よっぽどムズいし、アリシアドラグーンに比べたら、大魔界村のがまだ良心的とも思えてしまう。
ランドストーカーは、疑似3Dで操作性がシビアだしレイノスは、銃口を向ける速度が遅くてついていけない。スペハリ�兇脇阿�がカクカクで、当たり判定もわかりづらいし、魂斗羅は避けられない攻撃多過ぎて凹む。
本気で、ライトユーザーお断りなゲーム機だなと、しみじみ。
でもでも、ゲームの楽しさの根本は、トライ（トライアル）＆エラーにありと、実感できるゲームがたくさんある。
まぁ、それこそ無駄にボリュームがありすぎる気もするけど(；^ω^)
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