夢GORO君。ハロウィンン・・浮き上がる

泊りから帰って明け、マッサージチェアで寝てて夢を見た
私はクランプをもとにメカデザでマニュピレーターのようなのを作ってる。どうも引っ越す前のアパートのようだ。クランプは平べったく2個ある。これはGOROくんがこの前の仕事のおりにくれたものだと思い出し声をあげて泣く。

カールは友人が夢に出て数日後に亡くなったようだが、まだお迎えではないと思うな。わたしも連れて行ってくれとは叫んでないし
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ハロウィンで大きな黒いお城の塔ようなおもちゃ。レゴで遊べるようだ　扉を開けるとハンドルがありまわすと歯車が動いて階段がせりあがったり窓が開いたりギミックがある。私は妹と遊んでるようだ
歯車の下に骸骨などがたくさん落っこちてる。カリオストロの城の地下みたいだと思う。
つまようじ上のものもあり頭部分は一つ目になってる。

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夢もう一つ。火星のバルスーム。草原に鉄道が網の目のように走ってる。火星のあれは運河ではなくて鉄道の線路らしい。私は地球からきているが火星人のように半裸で革ベルトのような装飾品を着ている。駅を降りるとレトロな改札機械がある。レバーで乗車券の種類を別けるようだ。デザインがいいので見ているとばあさんが来て地球のものだと説明してくれる
鉄道つながりで日本のどこかさん慰安のような感じだ。列車1両を借り切ってなかでデザインの仕事をしている。ドラフターとか持ち込んでる。安いわりにいい。仕事が進むので駅員にお礼を言うと
後ろにけん引台車を轢けるのでサーファーだとかがよく使うという

火星の駅の改札機械が良いデザインだった。もう朧で覚えてないけど。相変わらずもう一人の演出家は良い仕事をする。会って話したいねえ。君と


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ついでに今見た夢
時折だが体が風船のように空中に浮きあがる夢がある。意識的にそれができるようだ。
浮かび上がる高さは２〜３ｍ天井ほどだ。今日の夢はそのパターン。
私は若い娘と数人で住んでるらしい。彼女らはペンで書いた漫画だ。
なぜか私は空中に浮かびくるくると回ってみせるが彼女らにはどうということもないらしい
「どのくらい高さが行くのか？ときかれ「このくらい」（そこは３階で窓があるが
高く逝けると思うが落ちたら怖いから3階の窓からでたこともない」とこたえる。
なぜか母が風呂に入っていてる。40代くらいの体に思える
で、次は母と横に並んで座ってる「ありがとうね」というと母も「ありがとうね」と答える
生んでくれてありがとうね。といい母の腰に手をまわすがなぜか電話での会話らしい
また行くよ」かなにかいったのだろう。母は「いいよしなびた体みせたくないし・・」という
私は喉の奥で泣く。

GOROのことといいこの夢といいかなり心に来ている感じがする。特に悲しみはあまり外に出ないタイプだが心の中では・・・