『これがこそが最高!』
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20407 『写真入り記事)
「この病気さえなければ・・・」「あの人さえいなければ・・・」「借金さえなければ・・・」と、思い通りに行かないことがあるものです。
そんな時、「これさえなければ幸せなのに!?」と考えてしまうことはないでしょうか?
しかし、そう考えている以上、幸せは永遠にあなたのところにやって来ません。
本当の幸せは、思い通りにいくことではないからです。
人生につらく悲しいことが起こるのは、そのただ中でより素晴らしい何かに出会うために起こるのです。
病気の時、聖書は、「神様があなたの病気をいやして下さる」と約束しています。これは間違いのない事実です。しかし、病気のいやしには、他の種類のいやしもあるのです。
例えば、「徐々に病気がいやされて、健康になる」といういやし、また、もう一つは、「病気はいやされないけれど、病気にならなかったよりも良い人生を生きられる」といういやしです。
健康で、五体満足なのに、不平不満を並べて生きている人を、おそらくあなたも知っているのではないでしょうか?
しかし、病気であったり、体に障害を負いながらも、幸せに生きている人もいます。そういう人は多くないけれど、確実にいます。
クリスチャン作家の三浦綾子さんは、生涯、病気と共に生きた人です。彼女は、「病気は宝である」と言いました。
クリスチャン詩人・画家の星野富弘さんは、「神様が健康な体に生まれ変わらせてくれるとしても、私はお断りします。なぜならば、今のままで十分幸せだからです」と言いました。
このお二人の話を聞いただけでも、「これさえなければ幸せなのに!?」という考えが間違っていることがわかります。
むしろ、「これがあるから幸せ!」と、考え方を変えましょう。
マンガの「天才バカボン」の口ぐせに、「これでいいのだ!」というのがあります。
みなさん、「これさえなければ・・・」と思う出来事に対して、「これでいいのだ!」と語りかけてみてください。
そして、さらにレベルアップすると、「これで・・・」ではなく、「これがいいのだ!」と言って下さい。
そして、最上レベルは、「これが最高!」です。
これは、コペルニクス的転回です。天と地がひっくり返るようなできごとです。
あなたに取って「これさえなければ・・・」と思っていたものが、「これでいいのだ!」⇒「これがいいのだ!」⇒「これが最高!」と逆転してしまうんですから。
こうなれば、今まで幸せだった人も幸せですが、今まで不幸だと思っていた人ほど、もっと幸せになれるのです。
聖書の言葉は、私たちの人生をそのように、いい意味でひっくり返してくれるのです。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」 (ローマ人への手紙8:28)
今日も素晴らしい1日でありますように。
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