CSが始まる前にKDのお時間です。今年も全球団分を個別に作っちゃいました。まぁデータ的には全体を作る時に出したヤツを流用となるわけなんですが…
なお、毎度おなじみ算定式はKD=獲得アウト数+(勝利+ホールド+セーブ)×10です。
◆マリーンズ
昨年のKD一覧を出したときに「原点としたいのは2016年の5917PTだ」ということでぶち上げたのですが、今年はその原点をクリア、対前年比+322の6072PTとなりました。去年1位の内(536PT)がまるまる消失、有吉・大谷が300PT台の大幅減、涌井が年々ポイントを落としていくという中で種市・東條・岩下・後半復活した西野が大きく数字を伸ばし、ルーキーの小島・東妻・中村稔もそれなりの数字を叩き出したというのが大きかったのかなという感じですね。特にお種が+335で有吉のマイナス分をほとんど埋める形となりましたので、ここが一番ってなところかな?
◆ベイスターズ
去年数字を大きくへこました今永が復活し、ルーキーの上茶谷が472PTを叩き出し、エスコバー・国吉も大幅アップとなる一方で去年頑張った東が故障に見舞われ数字を大きく落とし、後ろでは砂田・三上・パットンが続落…というには大きな下げ幅で数字を落とし(まぁパットンは自爆なんですけど)、トータルでは対前年比-275の6217PTとなりました。まぁそこそこ数字を稼いでいたウィーランドを切った影響で5838PTが見積累計だったということを考えると…こんなところなんでしょうかね。
◆ライオンズ
開幕投手の多和田が期待外れもいいところで、榎田ヒースももひとつ…というところだったんですが、平井が病的な登板数で数字を稼ぎ、増田もクローザー復活で荒稼ぎ。後はニールが一人で421PTを稼いで多和田の穴をカバーし、あとはまぁ元が低かった連中がニョキニョキと伸びてきた結果対前年比-17の5905PTでフィニッシュとなりました。なんやかんやで世代交代は上手くいきつつあるという感じなのかな?
◆ホークス
去年サファテ&岩嵜の大穴を頑張って埋めていた加治屋・石川が早くも反動が来たのか大幅に数字を落とした分をルーキーの甲斐野とようやく芽が出始めた高橋純でカバーし、こちらも大幅減となったバンデンハークの穴を高橋礼が埋める格好となり対前年比+411の6454PTでフィニッシュ。全体的に見れば小幅なジャンプアップが多かったなという印象になるんですが…塵も積もればナントヤラってなところですかね。
◆イーグルス
則本・岸が前半戦を故障で棒に振り、藤平がほぼ二軍で幽閉(というか二軍でタイトル取ってる場合じゃないんだよお前さんは)、去年の急成長株だった古川を交流戦明けで讀賣に放出したというのが大幅なマイナス要素だったのですが、石橋が急成長株としてチーム内5位タイにジャンプアップし、松井裕・美馬も今年は復活して上々の成績を残し、森原が大幅に(+451PT)数字を伸ばしてセットアッパーに収まり、そしてブセニッツという当たりくじをツモれたというプラス要素が重なって対前年比+895PTの大幅ジャンプアップで6443PTとなりました。まぁ先発が早めに下りてブルペンをぶん回した結果ホールドが増えて数字が伸びたという側面もありますんで、一概には…なんですけれども。
◆ファイターズ
マルティネス(昨年585PT)が故障で一年を棒に振り、上沢が交流戦の最後で事故に遭い後半戦を棒に振るという大幅なマイナスがありましたが、高梨で獲ってきた秋吉がなんだかんだ言いながらもプラスにまとめ(昨年の高梨と比べて+95)、ロドリゲス・堀・玉井あたりがあれやこれやでフル回転した結果対前年比-20の6187PTで落ち着きました。
◆バファローズ
金子千尋と西が抜けて大きな穴が開いたわけなんですが…流石に先発要員だけですべてを埋めきることはできずに対前年比-187の5971PTで終了となりました。有象無象の先発枠だったK-鈴木が(元が低かったこともあり)+325PT、一山ナンボの中継ぎだった海田がなんか知らん間にセットアッパー的なポジションに落ち着いて+369PTというのがプラス要素でしょうか。
◆ジャイアンツ
菅野が今年はちょいちょい不調で離脱するなどで数字を落とし、なんかセットアッパーと見込んでいた吉川光がパッとせずにハム屋に放出などで数字を落としましたが、中川が+401PTと大幅ジャンプアップし、桜井もようやく芽が出てきたのか+405PT。後はルーキーの高橋が主に前半戦で頑張ったこともあり対前年比+581PTの6068PTとなりました。
◆タイガース
メッセンジャー・桑原・藤浪・小野あたりが大きく数字を落としたんですが、当たりくじのジョンソンをツモってきたこと、青柳・守屋が謎の急成長を遂げたこと、そして何よりも西をFAで引っ張ってきたことが要因となり対前年比+611PTの6369PTとなり、2017年の水準まで戻してきました。
◆カープ
床田が昨年0PTから一気に伸びて489PTを叩き出し、新外国人のレグナルトも388PTを稼ぎ、楽天からやってきた菊池保も大幅に数字を伸ばしましたが中崎・岡田がドカドカと大穴を開けた結果対前年比-305PTの6026PTでフィニッシュとなりました。
◆ドラゴンズ
小笠原、吉見、佐藤あたり(と松坂)が穴をあけましたが、去年あまりにも悪すぎた大野雄が+541PT、セットアッパーに収まったロドリゲスが+449PT、柳がちょっと遅まきながらのジャンプアップで+442PT、新外国人のロメロが+429PTと大幅ジャンプアップを果たした結果対前年比+569PTの6087PTとなりました。
◆スワローズ
新外国人のマクガフが556PTを叩き出し…たのはよかったんですが、中尾が早速行方不明になり石山も夏場にインフルで離脱して大穴を開け、原樹理もなんか気が付けば行方不明になりまして対前年比-183PTの5790PTとなりました。
◆KD全体ランキングです。今年は1ページの人数を減らしてデータ量をちょっと上げました。
まぁ参考まで。
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