mixiユーザー(id:2279985)
2019年10月04日10:21
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仮面ライダーゼロワン 第5話
第5話 カレの情熱まんが道
脚本：筧 昌也
監督：柴��貴行
今回も新フォーム！
ゼロワンでのこのデザインにこの虎は…
或人はイズを連れて大人気漫画家・石墨超一郎のアトリエへ。
子供のころから石墨作品を愛読している或人は石墨との対面に大興奮だったが、森筆ジーペンらアシスタントのヒューマギアを道具のように扱う石墨に失望してしまう。
或人『それでお仕事が楽しんですか？』
仕事は楽しくないって割り切ったほうが良いよね
だいたい、仕事が楽しい人だなんて言ってるは恵まれてる人、楽して金は稼ぎたい…
もうネタがねえんだよ！イカんだろう
一部の漫画家の耳が痛くなる回だったか？
或人のヒューマギアを酷使して罪悪感が湧かないのかと言う事に関して、ならば他人を酷使して使い潰しても平気な人間がこの世の中に存在する、このテレビでは映らない現実の世界がある…
さて、この番組での場合であるが、相手は人間ではなくAIだから罪悪感も疑問さえもない
ただ今回は人間への感謝ではなく、傲慢な態度から恨みによって生まれたもので明らかに漫画家に対して殺意を持っていた瞬間もあり、道具だとしても大切に扱わなくてはならない
今回のゼロワンでのコミック演出は挑戦的な試みがあった。
炎と枠をかけてワクワクを刺激されたかも。
ゼロワンでのこのデザインにこの虎は…バッタと鳥と虎って実質オーズではなかろうかw
アバンとAパートと所々に次週に繋がる関連性を含めているようである
色々な職業のヒューマギアが出て来るが声優ヒューマギアとは、制作が東映ゆえに自然な流れだった
その声優ヒューマギアには次週では親子の演出があるようで
滅『お前は俺の…息子だ』
親や子供の敵は存在していたが親子タッグの敵は初めてかも。
お前は大事な相棒とか言うのかと観ていたら、違ったねo(*^▽^*)o
（続く）
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