「今日は、可憐がお兄ちゃんと会える、とっても幸せな『お兄ちゃんの日』・月曜日です。とっても、待ち遠しかったです!」
(数分後)
「可憐、今日、日曜だと思っていたの。(中略)お昼ぐらいまで「日曜だ」と思っていたの。もしかしたら、ここ(生配信)に間に合わない可能性も、あったのw」
……おや?(笑)
で、前回書きました年齢設定の話ですが、
「勝手に14歳って言っちゃったんですごめんなさい、」
「可憐14歳説は、取り消して下さい(汗)」
ということで、無かったことになったようです(苦笑)。
それなら、一体どこから「14歳」という数字が出てきたのか、何かそういう裏設定でもあるのか、ということになるのですが、多分、何も無いと思いますね私は(爆)。
そういう次第で、年齢設定は従来通り、
「何歳でもいいの、お兄ちゃんが好きに決めて下さい。」
という形に戻りました。
白雪ちゃんの「あに兄」とか「外巻きロール」同様、「可憐14歳」も今後、シスプリ黒歴史として語り継がれていくことでしょう(笑。
さて今回、印象的だったのが、消費税引き上げ直前の駆け込みについて、
「結局ね、可憐がしたのはゲームの課金でした。ウフフッ」
「可憐ね、重課金とかね、そういうタイプではないので。本当に『数千円』っていう感じなんですけど。」
可憐ちゃんの口から「数千円」とかいう言葉が出ると、妙に生々しいですねw
そもそも、シスプリに時事ネタという組み合わせがミスマッチなのだなあ、と再確認しました。シスプリって「お兄ちゃん大好き」だけの、始まりも終わりも無いような話ですからね。季節感はあっても、リアルの時の流れとは隔絶した雰囲気が濃厚で、「時事ネタ」とは対極の世界かも知れません。
【今回の御言葉】
「生配信ってイベントに近いですよね。画面の向こうですけどお兄ちゃんが見てくれていて、失敗は許されないっていうところが、昔あったラジオの公開生放送?とかに近いのかなって思っていて。」
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