ノート26終わる

日誌26冊めがラストページになってた。
スタートは2018年1月1日。アナログ日誌はあまり書かなくなったから。でも1年半だから早いともいえる。しかしねえ、内容みると悲しくなってくる。特養にいたころのことを書いてる。今と精神状態変わらない。仕事内容もいろいろ不満描いてるが恐ろしいことにいまよりそっちの方がよく見える気がする
以前の芝生のほうが青い。なんという事かな。しかし、拘束時間を考えると今はひどすぎるしなんだかんだといって特養は1年半いた。ｘがいなければまだいただろう。。そう考えるとねえ。その後も良くないｘｘ。そんな人ばっかり連続する業界。2度あることは3度あると恐ろしくなったから業界変えたんだけど・・・失われた3年だ。歳はどんどんすぎる　1年の速いこと。残り少ない人生、
終活かんがえてもおそらくたいしたことできないだろう。終活するにもエネルギーがいる。
日誌のーとあと何冊いくだろう？ノート30　。。ううむ。いい数いかもしれない、
昔のノートを読もうかと思ったがまた過去に哀愁するだけになりそうだからやめておこう。

NHKがきた。ワンセグ機能の携帯で金をとる。。この最高裁裁判長呪われて死ぬがよい。