2019年60本目、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を見てきました。
『パルプ・フィクション』や『キル・ビル』のクエンティン・タランティーノ監督の最新作です。
実のところどれも見たことがなくタランティーノ作品を見るのはこれが初めてだったりしますが。
最初は見ようか迷っていたのですが実際の事件を元にしていると書かれていたので気になって視聴することを決めました。
この作品はシャロン・テート事件を元にしているということで、自分はあまりこの事件に詳しく無かったため、予備知識を持たないようにして映画館に向かうことにしました。
…完全にこれは失敗でした。
この作品は事件のことを知らないと話が唐突でポカンとしてしまいます。
当時のハリウッドを振り返りながら悲劇が起こりそうなフラグがどんどんと積み重なり、最終的にほとんど使わないという有様。
唯一拾った伏線がそれ!?という物。
ラストの大立ち回りは非常に爽快感のあるものとなっています。
当時の雰囲気も味わえながらなかなかに面白い作品でした。
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