■4年間で4回目の選挙か スペイン、組閣に行き詰まり
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5791608
結局、ポデモスとの連立交渉は上手くいかず、11月に再び総選挙になった。
>ポデモスは重要閣僚のポストを求めてきたが、政権の乗っ取りを恐れたサンチェス氏は拒否。
>代わりに、法案の採決で協力してもらう閣外協力を打診
第一次サンチェス政権は、女性閣僚が60%以上を占めたり、ゲイの裁判官や元宇宙飛行士を閣僚起用したりと、わりと好き勝手やっていた。ポデモスからしてみれば、あんな連中にポストを与えておいて、俺達には閣外協力しろというのか…というところはあるだろうと。
※スペイン新内閣、女性閣僚が男性上回る 17人中11人( 2018年06月7日)
https://www.bbc.com/japanese/44393080
まぁポデモスは先の総選挙で大きく勢力を失っているわけで、そんな連中に幅を利かせられたくないというサンチェス政権側の気持ちも分からないでもないのだけれども。
調査結果では、サンチェス率いるPOSEは、次の総選挙でさらに議席を増やす見込み。逆にポデモスはさらに減らす見込みで、そうなったらポデモスも閣外協力を応じざるを得ないという考えなのだろう。
もっとも、POSEが増やす以上にポデモスが減らして、連立しても過半数に届かなくなってしまうと、元も子もない。果たして目論見通りにいくのだろうか。わからない。
そういえば、サンチェス政権が成立した直後に、フランコ将軍の墓を移設するみたいな話があったのだけれども、特に続報を聞かないところを見ると、国政の混乱のせいで延期されてるのだろうなと。
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