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2019年09月18日15:06

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もし幼児さんだったら??

数えればいいじゃん 楽な仕事してんじゃねーよ。

これが貯金箱に貯めた10円玉でおじいちゃんへのプレゼント代金を払う幼児

とかだったらブーイングだろうな・・・



■新聞投稿「1円玉の悲しみ」が話題 75枚払い、店員に「営業妨害」といわれ立腹
(弁護士ドットコム - 09月18日 10:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5792559


75円分を1円硬貨75枚で払おうとしたところ、店員に「営業妨害になります」「次からは、お断りします」といわれたーー。四国新聞(9月16日朝刊)に掲載された「1円玉の悲しみ」と題する70代読者からの投稿がツイッターで話題を集めている。


【関連記事:「田中の対応最悪」社員名指しの「お客様の声」、そのまま社内に貼りだし公開処刑】



投稿によると、店員がそのように言った理由は「小銭は20枚が限度で、それ以上は受け取れない」「数えるのも面倒」というものだったという。



これに対して、投稿者は「言われなくても2度と行かない」と立腹。「1円足りなくても売ってはもらえぬが、1円玉を集めての老人の買い物など、初めから彼らの了見に入っていないのだ」とやるせなさを綴っている。



一方、ネット上では「迷惑行為だ」「他のお客さんにも迷惑になる」などの批判的な意見が少なくない。


●「小銭は20枚が限度」法律に定められている


店員が説明する「小銭は20枚が限度で、それ以上は受け取れない」という言葉は、法律に根拠がある。



「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」は「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する」(7条)と規定している。



つまり、1回の支払いの際に、同じ額面での支払いは、20枚までならば、受け取ってもらうことができるということになる。そして、今回のように、客が1円玉75枚で会計をしようとした場合、店員は拒否することもできるのだ(もちろん、受け取ることもできるが、義務は生じない)。



ただし、紙幣(日本銀行券)については、枚数制限がない(日本銀行法46条2項)。

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