mixiユーザー(id:24880090)

2019年09月17日22:42

50 view

銀剣のステラナイツ

8月24日の土曜日は2回目のステラナイツ
1回目もキャラ設定でダイスを振って絶対RoCしないという
謎縛りで進行w
だが、案外意外とはまってうまく行った。
残念ながら花と色で構成されるスキルは上手く機能せず
1回倒れて歪んでしまったw
敵と相性も今一だったのかもしれないw
アタック以外のスキルがあんましはまらなかったのよねぇw
相棒の方は抜群にはまっていたw
悔しいし羨ましいw
結局私は、攻撃スキルのごり押しで力押しでダメージを与えるという(苦笑)

後、このシステムまぁ確かにロール特化型なので、合う合わないは如実。
とは言え、ロールに興味はあるけど難しいと思う人にこれを提示するのはとか思わないでもないんですが、
2回やってみて、やっぱこれは適合するのかもとか思った。
PCがブリンガーという役割でその相棒がシースというクライマックスには武器となりブリンガーを支える役割。
戦闘はクライマックスの1回のみでシースは武器になる為、基本クライマックスでのロールやスキルなどの管理はなし、
PCとGMが時計回りにそれぞれボス(ブリンガーだがエクリプスという敵になっている)、PCAのシース→ボスのシース、PCB、PCA、PCBのシースと一人で二役をやるんですね。
ほんで各シーンはボス、PCA、PCBのそれぞれが2回+クライマックス直前の変身場面の計3回を
相棒とロールを行なっていくんですね。
基本スキルの使用、ダイスロールはクライマックスのみですので、そこに至るまではロールのみw
潔いですw
なのであんまりスキル管理とかそういう心配部分は、ぶん投げられますw
で、結構肝と思われるのが、このブリンガーとシース、エクリプス(ボス)とシースもキャラクターを設定した段階で
役割の2人組で結構すり合わせを行なうんですよね。
それぞれの設定シートを自分用と相手に提出する用を作るんです。
それを見ながら、どういう関係性にするか方向性をどうするかを決めていくんです。
猛者は決めずにプレイするのかもしれんですがw
この摺合せが重要かな?と拙者は思うわけです。
ここで、ある程度アイドリングをかけて、盛り上がると多分そのセッション成功する気がするのよw
だって通常のセッションって、キャンペーンならじっくり関係性が出来上がるのをこのゲーム
1セッションで築き上げないといけないからw
ハードル高そうに思うけど、ダイスロールで設定決めるので、それを見ながらお互いに「どうする?ああする?これする?」
と話していくだけで、意外と積みあがると思うのです。

後は、ウテナのような様式美になるのかギャグになるのかはもうプレイヤーサイドの素養でしかないのですがねw
私らは2回ともギャグテイストが強かったですわwww
面白かったけどねw
ロールをするための、背景設定を話し合わざる得ないので、自然に自分も相手の設定も組みあがる上に他人事の設定では
いられないので、頭に入ってくる感じだと思うんです。

うむ、悪くないと思うのです。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する