昔は出来たんだけど。

寝逃げ。
若いときは良くやったものだ。

しかし、うつ病になった現在は、通常でも睡眠導入剤がないと寝れない。
寝ても１〜２時間がいいところ。
ちなみに現在薬切らしているので、５日間くらいで、寝た時間の合計は６時間もない。
ほとんど徹夜状態が数日続いている。

「病院行け」と思ってる人もいると思うが、病院自体が６キロ程。
この距離は今の私には非常に遠い。
以前は自転車で行っていたのだが、前輪のナットが外れて以来、アシスト機能がバカになって、普通の自転車よりペダルが重い。

生活保護の身なので、金も無くバスもタクシーも乗れない。
そして、この睡眠不足の情況。
こうなると、稀にある少し長い睡眠の機会を待ち、更に病院の時間に起きれると言う奇跡を待つしかない。

じゃないと、東海地区なので道路に出る事自体怖い。
ほとんどのドライバーが身勝手な人達ばかり。
睡眠不足にうつ病の状態では自殺行為だ。

この寝逃げ、実は結構重要で、うつ病になる前に出来なくなる事が分かった。
つまり、寝逃げが出来なくなったとか気になって寝れない人は、適応障害やうつ病などになる可能性もあるので注意が必要だ。

睡眠は結構重要。


■嫌なことがあれば寝て忘れる？　中には気になって眠れない人も…
(しらべぇ - 09月16日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5790305