【セントライト記念】
◎01ザダル
○12ニシノデイジー
▲15タガノディアマンテ
△02サトノルークス
△09エングレーバー
新潟開催含む過去10回の傾向から。
前走ダービー組が馬券になったのが15頭に対し、夏出走馬は13頭と新興勢力に分がある。(残り2頭は春の東京開催からの直行組)
夏出走馬のうち条件戦を使っていた9頭中6頭は新潟出走馬だったことには留意。
さらに夏の条件戦組9頭中7頭までが現2勝クラスに出走しており1勝クラスは苦戦傾向。
但し、ダービー組は着順不問も夏出走馬13頭中10頭が3着以内だった。
また、ダービー組15頭のうち13頭は皐月賞にも出走していた春のクラシック皆勤組。
このうち新潟開催の3頭を除く10頭中9頭はダービー着順より今回と同じ舞台の皐月賞の着順が上回っていた点には注目したい。
前走距離は22頭が2000m〜2400mを使っており、残り8頭も1800mを使っていた。
愛馬が1番人気を争っているなら本命にしないわけにはいかない。いろいろ目を瞑ってザダル本命で。無敗は正義。
相手に実績最上位ニシノデイジーを。皐月賞着順悪いが敗因が折り合い欠いたとハッキリしているので。
3番手に皐月賞着順最も良かったタガノディアマンテ。但し、脚質的に届かない可能性あり。
押さえに皐月賞、ダービーとも二桁負けも皐月賞着順良いサトノルークスに、2勝クラス2着からと買い要素あるエングレーバーの2頭を。
馬連01−02、09、12、15
3連複01、02、09、12、15(ボックス10点)
ログインしてコメントを確認・投稿する