13日
前日届いた、全天候型電柵アンプを設置した。
これまでの電源アンプは、濡れないように犬小屋に入れるか(笑)、ワシのようにRVボックスのようなコンテナに入れるかしなければならなかったが、
今回購入した、全天候型はケース自体が防水仕様♪
そしてソーラーパネル用の杭に取り付けることが出来、電圧調整が容易。
また、蓋が透明なので離れていても動作確認しやすい(アンプから電気が出るとき赤いランプが点く)
期待を胸に、電圧チェッカー!
ん?
6000〜7000V・・・
ちょっとだけ前のより出てるけど・・・
10000Vくらい出ないと突破されるし・・・(-_-;)
再度、漏電してないか柵線下を点検・・・
ありゃ?
また稲が柵線におぶさってるわ・・・( ̄▽ ̄;)
雨で伸びた草も触ってるし・・・
グルッと一回りして、再度電圧チェックすると、最高で8000V出るようにはなった。
が、出るハズの10000Vには届かない・・・
ああ・・・
この日は発送準備をしなければならない・・・
根切りネットにも後ろ髪を引かれたが、泣く泣く撤収〜
いつもなら発送日の前夜に箱詰めまで終わってるのだが、今回発送当日の袋詰めとなった・・・(-_-;)
で、そのあと・・・
え〜っと・・・
大したことはしなかったが、細々と何かをやってたなぁ・・・
あ〜!
そうそう!
ター坊からもらった苗箱を格納庫の2階に上げようと、ヤンマー号をフォークリフトに繋ごうとしたら・・・
前から気になってた燃料漏れ・・・
気にしながらいると、カンカンカン!
と、大きめの音がしだした。
ヤバっ!
もしかしてエンジン内部から?
一応、農機具屋のNくんに聞いてみるが、多分大丈夫だと・・・
まあ、実際に聞いてないからなぁ・・・
写真を撮り忘れたが、それぞれの噴射ノズルを真横に繋ぐホースから燃料が吹き出している。
そのせいでシリンダーに軽油が行かなくて、摩擦が大きくなってのカンカンカン!
かな?と・・・
もしそうだとすると、焼き付く恐れあり・・・
手持ちの燃料ホースと交換し、エンジンを掛けると、少しずつ音が小さくなっていった。。。
ヤンマー号は(多分)30年選手。
ゴム系の部品が劣化してもおかしくない。
燃料ホースのほとんどから、燃料が染み出ている・・・
これ、総取っ替えせんとイカンよね・・・(-_-;)
まあ、来春までに何とかしようね〜
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