金農フィーバー

あの「金農フィーバー」に街中がときめいたあの夏の日を遠く感じる。

この写真の料理を「毒母」と一緒に作った。

料理途中で、県内ニュースに「毒母」の甥、つまり、私の従兄弟が県内のお祭りに出る映像が映ると、何も言わずに「ねぇ！テレビに出たよ！ほら！」と言ってテレビの前ではしゃぎだした。私が何も言わずに料理を続けると「金農フィーバーニュース」になり「ねぇ！この子さ、私の知っている人の甥っ子なの！」とまるっきり料理へのヤル気は「ナッシング」怒りにまかせた私が「ねぇ、料理作っているの？それとも、テレビ観ているの？」と言えば「今？今は、テレビ観ているぅ〜」の一言‥正に言葉を失った。

でも、食事は美味しくいただきたかったのでそのまま、2人で食事をした。

食後に「ねぇ、なんでさ、あんな途中でテレビ観たりなんかするの？」と言うと「だって、甥がテレビに出たから‥」と、うつむく「毒母」に対して「また、言い訳？」と大声を出す私に対して「だったら、どうすれば、よかったのよ！？どうせ、私が何しても、言い訳か逆ギレなんでしょ！！」と正に「逆ギレ」して、出っ歯をガチガチさせて大泣きする「毒母」。本当に「生まれてから、一度も容姿を褒められたことがないこの女」顔に似てなくてよかった、と思った。特にその出っ歯をガチガチさせて大泣きする姿ほど、醜いものはこの世にはない、と断言できる。

「毒母が私を傷つける」→「私、キレる」→「毒母、出っ歯をふるわせて泣き出す」→「私、少し、反省して優しくする」→「毒母、調子にのる」→「私を傷つける」この「メビウスの悪循環」なんとかしたいわ‥ってか、切りたいよ。

本気で、この人への「様々な借金」をかえして、尚且つ、父が悲しまないように、父が亡くなるか、介護度5ぐらいの重度の認知症にでもなったら、本気で「法廷で闘うこと」を考えている。

この毒母は、以前「犬神家のような親戚」であり「私のかつての職場のオーナー」に「うちのきのこだから、好きなことばっかり、言っているでしょ？」とかぬかしたらしいな。その通りだ。今もこうして、好き勝手に書いている。

そして、だいぶ前にもこう言った。「オメェの言葉はナイフだ！人を傷つけている！！」ならば「毒母」はその「凶器たるナイフを作り出した存在であり、そのナイフをも一撃で砕く武器の斧」だよ。「武器」と「凶器」の違いぐらいわかるよね？

なんせ、以前に「きのこの言うことは、哲学的だから、わからない」等と言いながら、家族であり、同居人である私に何の一言の相談もなく、勝手に新築の家の図面ができるまで、家の新築計画していたぐらいだから。「哲学」なんて高度な言葉つかうぐらいだから「斧という武器」と「ナイフという凶器」の違いぐらいぐらい説明できるよね？

もう、いいかげん「愛情の押し売りバーゲン」と「家族内での私だけの孤立」ぐらいやめてほしい。

「毒母」と「法廷で争い」をするならば「金の問題」ではない。むしろ「職への倫理観に欠けた人間が手にした金」ならばその相続を放棄したいぐらいだ。

私もそんな「毒母」の優しさを悪用した「毒娘」だ。この「醜い母娘」が争った「判例」として法律や世間が「ジャッジ」をしてくれればいい。

本気で、近いうちにこの「毒母」に「宣戦布告」するつもりだ。

「父がわからなくなったら、法廷で会おう。それまでにお互いに合うよい弁護士を見つけながらも、父の前では、仲睦まじい母娘を演じましょう」と。

父の応援の下、手にした「社会福祉士」という「ブランド」を手放すほど、私は愚かな存在ではない。