ネコちゃんに起こされてからのもうひと眠り
和風の木のにおいのする美しい家に母一人で住んでいるようで
お出かけも一人で出来るみたい 遠くは無理のようだけれど
私は出かけるので母にあって食べ物を渡そうとしているのに手には
ジュースや ヨーグルトの類 これではおなかの足しにならないけれど
私はいそいでいるのもあってこれでいいかなぁー 大丈夫よ
早く行きなさいと送り出される夢だ。
目が覚めた時もなんでパンとかおにぎりとかお寿司を買っていかなかったかと後悔していた。
姉との電話でその話をしたらよかったわねカーさんと話せてといわれた。
それはそうだ。
まるで生きているみたいで何の違和感もなかった。
今日はなんかのんびりした日曜日だね。
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