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2019年09月15日01:19

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手術日決定(子宮筋腫・粘膜下筋腫)

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翌週、7月8日。
転院先の総合病院へ。紹介状を持って専用の受付へ。
婦人科の受付へ行くまで約30分。
受付をして細かい、細かーい問診票を記入して診察を待つ。
到着してから1時間後に問診票の確認のため看護師と問診。

初診の為、担当医の診察まで3時間40分。
本当は初診でも、紹介状を書いた医者なら予約できるんだけどね、
やはりそんな気遣いもなく。

転院を考えてからネットなどで調べに調べて決めた総合病院。
ここは腹腔鏡手術の実績が県内2位で、近いので転院先に決めました。
総合病院なので口コミは賛否両論ありましたが…口コミも当てにならない(実証済)

そして婦人科部長のT先生の診察。私より若いのかしら?って雰囲気。
サクサクと問診票を確認していく。手術の意思確認など。
問診が終わると内診台に乗って診察。
この時点で筋腫は5.5センチに成長してた。
T先生「あー、これはたくさん出血しますね。大変でしたねー」
筋腫を見て先生の感想。やっぱりそうだよねこれのせいなんだよね。
T先生「腸や卵巣もよく動いているので大丈夫だと思います。念のため体ガン検査しますね」
私「はい」
T先生「ちょっと奥にありますね。引っ張りますね。ちょっと痛いですよ」
私「ううー!!(悶絶)」
思った以上に痛くて悶絶。そのあと出血。久しぶりに生理のような感じ。
ナプキンなどをしていくことをオススメします。

T先生「手術する日を決めたいんですけど」
私「はい」
事前にすべての予定を記入した手帳を開いて、年内にできれば良いのかな?
なんて思っていた。
T先生「10月…いや、リュープリンもう4回も打ってるんですよね?」
私「はい。6月27日に4回目を打ちました」
T先生「じゃぁ、切れる前にしたいですね。9月27日はどうですか?」
私「大丈夫です」
もう特に予定がなければ言われた日にお願いしようと思っていた。
T先生「では、手術はロボット支援手術ダヴィンチになると思います」
私「え?」
T先生「手術的には費用も、手術の内容も腹腔鏡とだいたい同じです」
私「あ、はい。わかりました」
このダヴィンチってのが唯一想定外のことでした。
その後は手術に向けて検査の日程のお話であっという間にスケジュールが埋まっていきました。
手帳にジャンジャン書き込めるのがやっぱり良い。
次回は手術の助手に付く先生が診察をしてくれることになり、
腫瘍マーカーなど色々な採血をして、MRIの予約と診察の予約、
5回目のリュープリン注射の予約をして終了。
会計などすべて終了したのが13時20分頃。
半日潰れたわー。まぁ初診だったからしょうがない。
それにしても、今日は沢山待たされたけど、受付も先生も採血も不満なかったです。

次はMRI。
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