紹介状（子宮筋腫・粘膜下筋腫）

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7月２日、前回依頼した紹介状は７月１日にはできているとの話だったので、
電話で確認。
「診察しないと渡せないので・・・」と言うので取りに行く。
前回の血液検査はどうやら貧血の検査だったらしい。
数値的には上がって良くなってきているらしいが…
前回すでに貧血でギリギリだったからね、正常値じゃないんだよ。コラ。
このK先生にかかれば貧血はヘモグロビンとかが一桁なら治療が必要で、
正常値じゃなくても二桁あれば貧血じゃないんですと。
私、１３あったのが１０なんですけどね。ギリギリですよ？
しかもリュープリン打って、生理止めててその数値ですからね…コラ。
もうオサラバするので話ほとんど聞いてなかった。
でも、これは忘れない。
医者K「あなたが手術したいって言うから紹介状書いたんだからね」
私「・・・」
医者K「こないだ（転院先の）婦人科部長に話しておいたから。多分、腹腔鏡になるね」
と、恩着せがましく言われました。
手術をするのは私の勝手だから、知らないよって感じでした。
最後まで私の体調などを気遣ったり、治療方針の説明や選択をする機会はありませんでした。
以前調べたヤブ医者の典型的な医者でした。
患者の話は聞かない、昔の知識で診断する。勉強不足。
患者の顔を見ない。自分の治療方針を受け入れなければ治療をしない。
治療についての説明義務を放棄。
医療は日進月歩と言うのに、この医者の知識はいつから止まっているんだろうか…
もう二度と関わるまい。

いざ、転院！