なので私は
「どうせ虫けらだもーん…!」
とパチンコ台に口答えしていた。
しかし江戸城城趾は虫ケラに溢れている。
うん、悪代官の台詞だね(笑)。
別に悪代官から「この虫けらが!(嘲笑)」て言われても悔しくない、だって死神が走り己代松も火野さんも走るし、あのボキャボキャボキャボキャ…!と音をたてんばかりのリーチシーンも見られるんだもの。
どうも私は何時何処へ何しに行っているものか、余人には見当もつかないらしい。
勝ちに行ってるんじゃない、私なりに筋を通しに行っているんだ。
国会議事堂を目前にして撤退を決意した瞬間には、私の後方5メートル程の場所には国会議事堂駅入り口があった。
地下鉄のホームは涼しかった…(幸)。
自宅に戻ってからは、首相クッキーならぬ、かたくりの里クッキーをポリポリと食べていた。
団地妻の様に愛らしく、小さく一口サイズに焼き上がった香ばしいバタークッキーに、私は生きている喜びを感じるのだった。
でも、なんで今、蕁麻疹が出てて足ボコボコに地図状瘢が出てこんなに痒いんだろう…。
スズメバチはちゃんと避けたのに!。
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