あまり寝られなかったので、行っても寝てしまうんじゃないかと不安でしたが、無事に最後まで観れました。
自分が一番若かったように思うのですが、50代〜70代くらいの人で20〜30人くらい。
終わり辺りではすすり泣きが聞こえました。
ブルーレイやDVDなどで何度も観たはずなのに、最後の最後辺りの部分はほとんど記憶にありませんでした。
それにしても、本物の昭和の映像が観れて、それだけでラッキーでした。
それにしてもすすり泣きの理由が自分にはよくわからなかった。
名前出てこないけど、立川談志とも知人で、グラフィックデザイナー的な人で、その人の自伝に、母がこの映画を観ると、必ず大泣きすると書いてあったのも理由忘れました。
あの映画の中ではエアコンも犯人とかあっち側の人間のとこしかなくて、警察もうちわと扇風機だけ。
現代とは室温が違うのかもしれませんし、エアコンがそれほど普及していないと、室外機からの温風も来ないので、余計に暑くないのかもしれません。
なので、今千葉で大規模停電してることのエアコンの室外機からの影響はどうなんだろうと考えたりもしますが、熱中症で亡くなっている人がいることを考えると、やっぱり昔より室温が上がってるんでしょうか。
映画が終わったら、エアコン3件4台ですわ。
今日は4台とも汚れまくってた。
最後のが一番きつかったけど。
それでも予定通りに進んだので、よかったなぁ。
8月が遅れて来たみたいで、先月より忙しくなりそうです。
(;~_~)9 頑張れ!じ・ぶ・ん!
サイナラ ~~~ヽ(`◇´;))))))) サササッ
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